映画『君の名は』のあらすじ・ネタバレ・感想

アニメ

大ヒット映画となり、日本映画の歴代興行収入ランキング2位になった『君の名は』。

今回は、映画『君の名は』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法についてご紹介します。

『君の名は』の作品概要

created by Rinker
東宝
¥2,926 (2020/11/29 05:09:30時点 Amazon調べ-詳細)
上映日2016年8月26日
上映時間107分
制作国日本
監督新海誠
原作君の名は(小説)
脚本新海誠
音楽RADWIMPS
主題歌RADWIMPS「前前前世」
出演神木隆之介/上白石萌音/長澤まさみ/市原悦子/成田凌/悠木碧/島崎信長/石川界人/谷花音

主人公の東京に暮らす少年の瀧(たき)と、田舎に暮らす少女の三葉(みつは)がある日突然入れ替わってしまう物語。お互い自分が他人と入れ替わっていることに困惑しながらもきずなを深め、その中で入れ替わりの謎を解いていく。

アニメ作品として初めて、日本アカデミー賞での優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞した作品である。

『君の名は』のあらすじ

ある日、東京の中心部に暮らす少年瀧と、かねてから都会にあこがれていた岐阜の田舎に住む少女三葉は突然身体が入れ替わってしまう。

お互い、慣れない生活に戸惑いながらも、次第に心を通わせていく。

しかし、ある時を境に2人の入れ替わりが起きなくなってしまい、不思議に思った瀧は友達の司(つかさ)とバイト先の先輩ミキと3人で謎を探りに行く。

登場人物紹介

立花瀧(神木隆之介)

本作の男性主人公。東京の都心部に父親と2人で暮らしている男子高校生。

宮水三葉(上白石萌音)

本作の女性主人公。岐阜県糸守町(いともりちょう)という田舎に住む女子高校生。宮水神社(みやみずじんじゃ)の巫女(みこ)を務める。母親は亡くなっており、町長である父親も家を出ているため、祖母と妹と3人で暮らしている。

[出典:http://www.kiminona.com/]

『君の名は』のネタバレ

この先、『君の名は』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

なお、本作品では瀧と三葉が入れ替わる場面が多数登場します。混乱を避けるため、以下のようなルールに従って表記します。

入れ替わっていない時の瀧
三葉入れ替わっていない時の三葉
瀧(三葉)体は瀧、中身は三葉
三葉(瀧)体は三葉、中身は瀧

入れ替わりの謎

瀧と三葉はある日突然身体が入れ替わってしまう。性別も環境も違うので、最初はお互いに戸惑っていたが、次第に入れ替わりを楽しむようになる。

しかし、ある日を境に入れ替わりが起こらなくなってしまう。三葉のことを心配した瀧は高校の友達である司と、バイト先のあこがれの先輩であるミキと3人でその謎を解き明かすため、糸守町へと向かった。

しかし、糸守町には3年前にティアマト彗星の破片が落下していた。これにより、三葉やその家族、友達を含めた町民500人以上が死亡していたことがわかる。

隕石落下

入れ替わっているときに口噛み酒を奉納したことを思い出した瀧は、宮水神社の御神体へと向かう。そこで三葉が3年前に奉納した口噛み酒を飲む。目が覚めると、糸守町に隕石が落下する前、つまり3年前の三葉の姿となっていた。

 

三葉(瀧)は三葉の高校の友達と協力して変電所を爆破して、隕石が落ちてくる前に町民を避難させる計画を立てる。しかし、三葉(瀧)は三葉の父である町長に反対されてしまう。そこで、三葉本人なら町長を説得できると考え、三葉(瀧)は瀧(三葉)と会うために御神体がある山に登る。

2人が生きている世界には3年の差があるため、最初は会うことができない。しかし、黄昏(たそがれ)になると2人はもとの姿に戻り、時空を乗り越えて初めて対面する。

黄昏が終わる直前、お互いの名前を忘れないよう、瀧は三葉の手に自分の名前を書く。その瞬間、黄昏は終わり2人の入れ替わりが解け、互いにもともといた世界に戻されてしまう。

 

瀧から町民を避難させる計画を引き継いだ三葉は、父親である町長を説得しようとするが、その道中で転んでしまう。その時、手のひらに書かれていた「瀧の思い」を目にし、再び町役場へと走り出した。その後、ティアマト彗星の破片が糸守町に落下した。

5年後

舞台は瀧と三葉が入れ替わってから5年後へと移る。糸守町への隕石落下から8年後だ。隕石が落下してきたとき、たまたま町民は避難訓練を行っていたため、犠牲者は1人も出なかった。

就活真っ最中の瀧と、東京に住むようになっていた三葉は、漠然と「誰かを探している」という気持ちを抱えて日々生活していた。

そんなある日、偶然2人はすれ違う電車の窓からお互いを発見し、次の駅で降りる。お互いの下車駅へと向かい、住宅地の神社で2人は5年ぶりの再会を果たす。2人は、「君の名は」と互いの名前を尋ねた。

『君の名は』の感想

最初は単なる男女入れ替えの物語かと思いきや、実は2人の間には3年もの時間差があり、しかも瀧の時間軸では三葉は死んでしまっていたというのが衝撃的でした。

三葉が死んでしまっていることがわかってからの展開はとても緊張感があり、それまでの2人が入れ替わっていた日常シーンとの対比が秀逸でした。また、三葉を救おうとする瀧がとても必死になっているのが伝わってきました。

若い男女の恋愛をテーマにした映画はたくさんありますが、ファンタジー要素が絡んでくるのは斬新に感じました。

日本映画の歴代興行収入ランキングで2位になったのも納得です。

『君の名は』の視聴方法

『君の名は』はDVDの購入やレンタル、U-NEXTなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年2月現在、『君の名は』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT有料レンタル1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ視聴不可500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム有料レンタル888円
dTV有料レンタル500円
dアニメストア有料レンタル400円
auビデオパス有料レンタル562円
Paravi有料レンタル925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム有料レンタル1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
  • 見放題無料レンタル:会員であれば無料で視聴・レンタルできます。
  • 有料レンタル:会員であってもレンタル料金が発生します。
  • 視聴不可:お取り扱いがありません。