海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン1・第3話のあらすじと感想|ネタバレあり

海外ドラマ

2010年にアメリカで放送が開始されてから、世界中で大人気となった海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。

シーズン1のあらすじと感想、作品情報などについて紹介していきます。

『ウォーキング・デッド』シーズン1・第3話『命を懸ける価値』のあらすじ

海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン1・第3話のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

取り残されたメルル

デパートの屋上に取り残され、手錠に繋がれたメルルのもとに、ウォーカーたちが迫ってくる。メルルはどうにかして手錠を外そうとするが、手錠は到底外れそうにない。絶望の淵に立たされたメルルは、横にあった工具箱と小さなノコギリに目を見やる。

感動の再会

メルルをアトランタに残したまま、リックたちはグレンの仲間たちとがいるキャンプに到着する。仲間たちが再会を喜んでいると、そこには妻ローリと息子カールの姿が。リックたちは抱き合い、涙ながらに喜ぶ。そばには親友であり同僚のシェーンの姿もあった。

ローリとシェーンは既に関係を持っていたが、何も知らないリックは家族を助けてくれたシェーンに感謝の言葉をかける。夜になり、仲間たちと焚き火を囲みながらリックは病院で目覚めてから今までの話をした。

朝になり、リックとローリがメルルについて話をしていると、カールの叫び声がした。カールの元に駆けつけると、シカを食べているウォーカーの姿が。そこへ狩りから戻ってきたメルルの弟、ダリルが現れ、ウォーカーを始末する。

リックたちは再びアトランタへ

ダリルは仲間たちの中に兄のメルルを探すも、メルルの姿はない。ダリルは兄のメルルが置き去りにされたことに激怒しリックに襲いかかるも、リックとシェーンに取り押さえられる。するとTドックが、メルルを助けようとして鍵を排水溝に落としたことを話す。

リックは家族や仲間に反対されながらも、メルルを助け、落としてきた大量の武器を回収するため再びアトランタへ向かうと話す。さらに、リックを助けてくれたモーガンにアトランタが危険だと知らせるため、トランシーバーが必要だとも話した。

グレン、ダリル、Tドッグはメルルを助けにアトランタへ向かった。デパートにたどり着いたリックたちは、ウォーカーを殺しながら屋上へと向かう。

キャンプではメンバー同士のトラブルが

一方、シェーンは残りカールと遊んでいた。リックが死んだと嘘をつかれていたことに激怒したローリは、シェーンに家族に二度と近づかないでと言う。シェーンはローリに説明しようとするも、ローリは聞く耳を持たない。

キャロルたち女性メンバーは洗濯仕事をしながら談笑していた。すると洗濯をしながら笑っているキャロルを見て、夫のエドは仕事に集中しろとキャロルをぶつ。それを見たシェーンはキャロルの夫を激しく殴り、キャロルに二度と暴力を奮うなと言った。

メルルの姿はない

リックたちがようやくデパートの屋上にたどり着くと、そこにメルルの姿はなかった。ダリルは取り乱す。そこにはメルルが繋がれていた手錠と、のこぎりで切り落とされたメルルの右手が残されていた。

『ウォーキング・デッド』シーズン1・第3話『命を懸ける価値』の感想

リックは家族と感動の再会を果たす

ついにリックは妻のローリと息子のカールと再会することができました。涙ながらに3人は喜んでいました。視聴者側としてはローリとシェーンのことがよぎって複雑な気持ちもありますね。再会して早々リックはまたアトランタへ行ってしまうことになりました。

人間関係のトラブル多発

キャンプ内では、いくつかメンバー同士のトラブルがありました。まずは夫婦のキャロルとエドのDV問題。女性たちがせっせか働いている中、キャロルが楽しそうにしていただけでエドは言いがかりをつけます。みんなの前でキャロルをぶつなんてひどいですね。

そこでシェーンが飛んできたわけですが。シェーンの殴りようったら尋常じゃありません。エドの顔はあざだらけでした。何もそんなに殴らなくても。ローリとのこともあってイライラしていたのかもしれません。キャロルが泣きじゃくっていましたね。

エドにぶたれたのに、シェーンに殴られたエドに泣きながら何度も謝るキャロルは、まさにDVを受ける妻という構図な感じがしてかわいそうでした。キャンプ内での暴力沙汰は控えてほしいですよね。子供たちもいるんですから。

ローリはシェーンに激怒

ローリはリックが死んだと嘘をついていたことに激怒しています。リックからしたら早々に不倫なんかされて激怒でしょう。リックは何も知らないようで、シェーンに感謝していましたが。ローリとシェーンの不倫がグループ内で後々問題となるんでしょうか。

ローリも勝手といえば勝手ですよね。自分も不倫しておいて、リックと再会した途端シェーンに二度と近づかないで、なんて言うんですから。シェーンも怒りを抑えられません。エドを必要以上に殴りつけていたのはローリとのこともあったからでしょう。

メルルの弟、ダリルが登場

メルルの弟、ダリルが登場しました。大量の獲物をぶらさげて登場します。メルルがいないとわかると、リックを殺しにかかる勢いでした。怒りっ早くて凶暴なところは、メルルそっくりですね。合流したメンバーの中にメルルがいなくて、ちょっと泣いてしまったダリル。

ダリルはお兄ちゃんを探しに行きますが、メルルがいないことがわかるとまたもや怒り狂います。右手を見つけた時はかなりビビりましたが、生命力の強そうなメルルですから、どこかで生きていそうです。

『ウォーキング・デッド』の作品情報

上映日2010年10月31日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督グウィネス・ホーダー=ペイント
脚本チャールズ・H・イグリー
ジャック・ロジュディス
フランク・ダラボン
キャストアンドリュー・リンカーン、
ジョン・バーンサル、
サラ・ウェイン・キャリーズなど
音楽ワン・チャン「Space Junk」
映画賞エミー賞、サターン賞
原作ロバート・カークマン、トニー・ムーア「ウォーキング・デッド」

登場人物紹介

リック・グライムズ(アンドリュー・リンカーン)

本作の主人公の保安官で、正義感にあふれる人物。勤務中に犯人に撃たれ意識不明の重体に。昏睡状態から目覚め、変わり果てた姿に動転するも生存者たちのリーダーとなり、彼らを導いていく。

リック役を演じたアンドリュー・リンカーンはイギリスのロンドン出身の俳優である。王立演劇学校に通い、名前をクラッターバックからリンカーンに変えた。『This Life』、『Teachers』などのテレビドラマで知られ、『Teachers』では2話監督を務めた。

映画は『ヒューマン・トラフィック』(1999年)、『ラブ・アクチュアリー』(2003年)などに出演。2006年に、ロックバンドのジェスロ・タルのイアン・アンダーソンの娘であるゲイル・アンダーソンと結婚した。2007年には娘が産まれ、現在は一男一女の父である。

シェーン・ウォルシュ(ジョン・バーンサル)

リックの同僚で、高校時代からの親友。勤務中に襲撃され病院で昏睡状態となっていたリックをやむなく置き去りにするも、リックの妻ローリと息子のカールを救出した。

シェーン役を演じたジョーン・バーンサルは、アメリカのワシントン出身の俳優。高校卒業後、ニューヨーク州のスキッドモア・カレッジで学び、その後はロシアモスクワのモスクワ芸術座の学校に通った。野球が得意で、欧州プロ野球連盟でプロ野球をしていたこともある。

2002年からあらゆる舞台やオフ・ブロードウェイに出演。その後、CBSのシットコム『The Class(2006-2007年)』に出演した。プロレスラーのカート・アングルの姪であり、ロックバンドのファウンテンズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーの従姉妹でもあるエリンと結婚した。

ローリ・グライムズ(サラ・ウェイン・キャリーズ)

リックの妻。リックは死んだと聞かされ絶望していたが、自分とカールを窮地から救ったシェーンと深い関係となる。リックが生きていたことがわかり、再会を果たすと、リックは死んだと伝えていたシェーンを責め、距離を置くようになる。

 

ローリ役を演じたサラ・ウェイン・キャリーズは、アメリカ合衆国イリノイ州出身の女優である。大学教授の両親を持ち、1歳の時にハワイのホノルルへ引っ越す。高校卒業後はハノーバーのダートマス大学で学ぶ傍ら演劇にも携わる。

その後ニューヨークに移り、NBCのテレビドラマ『Queens Supreme』(2003年)に出演。2005年からテレビシリーズ『プリズン・ブレイク』に出演するも、妊娠をしたことと家族との時間をとるため、2007年に降板。その後、同番組のシーズン4で復帰を果たした。

2005年に、大学時代の同級生である一般人男性のJoshua Winterhaltと結婚。2007年に女児を出産している。目標とする女優はメリル・ストリープ。ゾンビ作品に出演しているが、ホラーは大の苦手である。

カール・グリムス(チャンドラー・リッグス)

リックとローリの息子。父親を尊敬しており、リックが死んだと聞かされた時はひどく落ち込んだ。リックと再会を果たしてからも、ローリとカールを助け、父親代わりであったシェーンに懐いている。

カール役を演じたチャンドラー・リッグスは、アメリカ合衆国の俳優である。ジョージア州アトランタで生まれ、10歳の頃にテレビシリーズ『ウォーキング・デッド』のカール・グライムズ役に抜擢される。映画『Get Low』などに出演していたことがある。

グレン・リー(スティーヴン・ユァン)

ミネソタ出身の両親を持つ、韓国系アメリカ人の青年。アトランタで戦車に閉じ込められたリックを窮地から救った。フットワークが軽く、物資調達や偵察などを受け持つ。アトランタの市街地についてはメンバーで一番詳しい。嘘が下手で、真っ直ぐな性格をしている。

 

グレン役を演じたスティーヴン・ユァンは、アメリカ合衆国の俳優である。韓国で生まれ、ミシガン州トロイで育つ。2005年、カラマズー大学で心理学の学士を取得。在学中に演技に関心を持ち、2年生の時に即興劇団『Monkapult』に加入した。

ロースクールや医学部に入る代わりにシカゴで即興劇を続けることを両親にはじめは反対されるも、演劇を続けるために2年間の猶予を与えられた。大学を卒業後、アジア系アメリカ人で構成されたスケッチ・コメディ・グループ『Stir Friday Night』に参加した。

2018年、イ・チャンドンが監督をつとめた『バーニング 劇場版』に出演。演技力を高く評価され、米国の第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞において助演男優賞を受賞した。

[出典:https://www.amc.com/shows/the-walking-dead]

『ウォーキング・デッド』の視聴方法

『ウォーキング・デッド』はレンタルや購入、動画配信サービスなどの方法で視聴することができます。

 

2019年7月現在、『ウォーキング・デッド』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

ウォーキング・デッド無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu◎ (無料視聴可能)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV◎ (無料視聴可能)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

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おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

『ウォーキング・デッド』シーズン1のエピソード一覧

『ウォーキング・デッド』シーズン1のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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