映画『インクレディブル・ハルク』のあらすじ・ネタバレ・感想

映画

「マーベル・コミック」のコミック作品『ハルク』の実写映画化作品です。

今回は、映画『インクレディブル・ハルク』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法についてご紹介します。

『インクレディブル・ハルク』の作品概要

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上映日2008年8月1日
上映時間135分
制作国アメリカ
監督ルイ・レテリエ
原作ハルク
脚本ザック・ペン
音楽クレイグ・アームストロング
出演エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ティム・ロス/ティム・ブレイク・ネルソン/タイ・バーレル/ウィリアム・ハート

本作は「マーベル・コミック」の「ハルク」の始まりを描いた実写映画です。2003年に「ハルク」という映画が出ていますが、「インクレディブル・ハルク」は続編ではなくリブート作品という位置づけです。

また、本作は「マーベル・コミック」の各作品を同一の世界観としてクロスオーバーさせた「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの中の一作品です。このシリーズの第二作目に当たります。

『インクレディブル・ハルク』のあらすじ

ブルース・バナー博士は、恋人であるベティの父、ロス将軍の命を受け人体の放射能抵抗を向上させる研究を行っていた。しかし、自らを被験体とした放射線実験の失敗により、心拍数の上昇で巨大な緑色の怪物ハルクへと変身する体質となってしまう。その体質を軍に狙われたため、ブラジルに隠れ住み、体質克服の研究と工場勤務をしていた。

工場でのミスによって軍に居場所がばれたバナー博士は、ロス将軍が差し向けた兵士ブロンスキーらに包囲される。そのとき、怪物ハルクへと変身する。

登場人物紹介

ブルース・バナー /ハルク(エドワード・ノートン/声:ルー・フェリグノ)

七つの博士号を持つ天才科学者です。自らを被験体とした放射線実験の失敗により、心拍数の上昇で巨大な緑色の怪物ハルクへと変身する体質の持ち主です。

エリザベス・“ベティ”・ロス(リヴ・タイラー)

細胞生物学者で、バナー博士とは元恋人の関係にあります。ロス将軍は父親で、人体の放射能抵抗を向上させる研究をバナー博士と行っていましたが、失敗により大けがを負ってしまいます。

エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)

ロシア生まれの英国育ちで、軍の最強兵士です。好戦的な性格で、改造手術を志願して行います。

サディアス・E・“サンダーボルト”・ロス(ウィリアム・ハート)

アメリカ陸軍の将軍で、ベティの父親です。スーパーソルジャー計画と称し、バナー博士やベティらに実験を行わせていました。

[出典:インクレディブル・ハルク]

『インクレディブル・ハルク』のネタバレ

この先、『インクレディブル・ハルク』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

ブラジル

人体の放射能抵抗を向上させる研究を軍に任せられていたバナー博士は、実験の成功を確信し自らを被験体として実験を行います。しかし実験は失敗し、多量のガンマ線を浴びて、心拍数の上昇により怪物ハルクへと変身する体質となってしまいます。

バナー博士はその力を所有しようとする軍から逃れるため、ブラジルに隠れ住み、体質克服の研究と工場勤務をしていました。体質克服の研究のため、「ブルー」と名乗る研究者に協力を仰いでいました。ある日、切り傷を負ったことにより、自分の血が工場の製品に混入して出荷されてしまいます。

その血を見つけた軍は、バナー博士の居場所を特定し、ロス将軍率いる部隊で急襲を仕掛けます。逃走劇を繰り広げている最中に心拍数が閾値(しきいち)を迎えたバナー博士は、ハルクに変身してしまいます。軍において最強とされる兵士、ブロンスキーすら軽く蹴散らし、どこかへ立ち去りました。

カルバー大学

「ブルー」から要求されたデータを得るために、かつての恋人兼研究仲間であるベティの元を訪れます。データは手にしましたが、またしても軍が攻撃を仕掛けてきます。前回の敗戦により、対策を講じた軍はブロンスキーに肉体改造を施していました。周到な作戦でハルクを苦戦させますが、ハルクはベティを連れて姿を消しました。

グレイバーン大学

バナー博士は「ブルー」ことサミュエル・スターンズにデータを渡し、治療を受けます。スターンズ博士は治療が成功したことと同時に、バナー博士から採取した血液を培養し医療などに応用する計画を伝えます。バナー博士は反対し、すべての血液サンプルの焼却破棄を提案します。

そのとき、軍がバナー博士を麻酔銃で狙撃し連れ去ります。更なる力を欲するブロンスキーが研究所に乗り込んできて、スターンズを脅し無理やりハルクの血液で自らを改造させました。その結果、ハルクに似た怪物「アボミネーション」に変身し街へ飛び出します。

ニューヨーク

暴れ回るアボミネーションをみたバナー博士は、街を守るために変身を決意します。輸送されていたヘリコプターから飛び降り、空中でハルクとなります。そしてアボミネーションを退治し、街を守りました。

バナー博士は再び逃亡し姿を眩ませました。

『インクレディブル・ハルク』の感想

ハルクは「アベンジャーズ」で見かけたことがあり、豪快なパワーとコミカルな動きが印象に残っていました。そのため、コメディのような雰囲気の作品をイメージしていましたが、笑えるシーンは少なくシリアスな展開が続き、意外に思いました。

物語序盤から終始軍に追われていますが、その中で協力者を集めて自身のハルクの血を中和しようと動いており、非常にスリリングでした。戦闘シーンは三回ありました。バナー博士はハルクに変身することを望んでおらず、軍からはなるべく逃げているのですが、最後は自らの意思で変身します。まさしくヒーロー物の王道で、熱い展開でした。

『インクレディブル・ハルク』の視聴方法

『インクレディブル・ハルク』はDVDの購入やレンタル、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、TSUTAYAプレミアムなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2019年12月現在、『インクレディブル・ハルク』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT見放題1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ見放題500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム視聴不可888円
dTV視聴不可500円
dアニメストア視聴不可400円
auビデオパス視聴不可562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム見放題1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
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