映画『ストロボ・エッジ』のあらすじ・ネタバレ・感想

邦画

青春ラブストーリーの代表作とも言える映画。

今回は、映画『ストロボ・エッジ』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法をご紹介します。

『ストロボ・エッジ』の作品概要

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東宝
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上映日2015年
上映時間116分
制作国日本
監督廣木隆一
原作咲坂伊緒「ストロボ・エッジ」
脚本桑村さや香
音楽世武裕子
主題歌whiteeeen「愛唄 ~since2007~」
出演福士蒼汰/有村架純/山田裕貴/佐藤ありさ/入江甚儀/黒島結菜

『ストロボ・エッジ』は、「アオハライド」の作者である咲坂伊緒の大人気少女漫画を実写映画化した作品。主演の福士蒼汰と有村架純は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも共演している。監督の廣木隆一は「余命1ヶ月の花嫁」などを担当してきた。

『ストロボ・エッジ』のあらすじ

高校1年生の仁菜子は恋愛経験のない純粋な女の子。ある日、電車の中で学年一の人気者・蓮と遭遇する。その日をきっかけに蓮と話す機会が増えた仁菜子は、少しずつ蓮に惹かれていく。しかし、蓮には年上の彼女がいた。

登場人物紹介

木下仁菜子(有村架純)

高校一年生の素直で純粋な女の子。蓮と関わるにつれて、蓮のことが好きになってしまう。大樹とは中学からの同級生。

一ノ瀬蓮(福士蒼汰)

学年一の人気者。2歳年上の麻由香と中学の頃から付き合っている。

安堂拓海(山田裕貴)

女の子好きで、最初は興味本位で仁菜子に接近する。次第に本気で仁菜子のことを好きになる。

是永大樹(入江甚儀)

仁菜子の中学からの同級生。両親が離婚し、父親と二人暮らし。仁菜子に慰めてもらったことがきっかけで、仁菜子のことが好きになる。

是永麻由香(佐藤ありさ)

大樹の2歳年上の姉。蓮の彼女で、高校生モデルをしている。

『ストロボ・エッジ』のネタバレ

この先、『ストロボ・エッジ』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

蓮との出会い

二人の出会いのきっかけは、電車の中。仁菜子が電車で座っていて、携帯電話を落としてしまいます。そこへたまたま通りがかった蓮が仁菜子の携帯電話に付いていたストラップを踏んでしまうのです。蓮は仁菜子に名前を聞いて立ち去ります。

後日、蓮は仁菜子を訪ねて蝶が付いたストラップをお詫びにプレゼントします。その後、二人は学校内ですれ違うと手を振る中に。仁菜子は蓮を意識して、蓮が飲んでいるストレートティーを真似して飲んでみたりしてみます。

そんな中、中学からの同級生の大樹に仁菜子は告白されます。しかし、仁菜子は蓮への気持ちに気づいていたので断ります。そこで蓮が大樹の姉と付き合っていることを知ります。

仁菜子は自分の気持ちにケリをつけるために、帰り道の電車のホームで蓮に告白をします。当然振られますが、仁菜子は「スッキリした」と伝えます。

高校2年生

進級してクラス替えがありました。仁菜子と蓮は同じクラスになります。仁菜子が蓮に告白したことは学校内で噂になっていました。

蓮に振られたことのある女子たちがグループになって蓮の悪口を言うのを聞いた仁菜子は、蓮のことを悪く言うのは違うと一人で立ち向かいます。それを見ていた拓海は、蓮に「お前のせいで彼女泣いてるんだよ」と教えます。

 

そんな中、クラスで買い出し委員を決めることになり、蓮と仁菜子が先生に任命されます。すると、二人の様子を気にかけている拓海も立候補し、3人で委員をつとめることになります。

買い出しに行っている途中、蓮の彼女である麻由香に遭遇します。4人でお茶することになると、仁菜子は気まずそうにします。そんな仁菜子の様子を見て、拓海は二人で逃げ出そうと誘います。蓮は遊び人の拓海が仁菜子に近づくことを心配し始めます。

大樹と麻由香の両親が離婚することになり、蓮は落ち込む麻由香のそばにいるために、無理をしてでも時間を作って会いに行っていきます。蓮は「今はできるだけそばで支えてあげたい」と話します。

拓海は図書室で仁菜子に蓮を諦めるように諭しますが、仁菜子は限界を決めるのは拓海ではないと言い切ってその場から逃げます。蓮は無理をしすぎて駅で突然倒れてしまい、病院に運ばれますが、仁菜子が付き添って蓮を励まします。

花火大会

蓮と麻由香は7月30日の花火大会に行く約束をしていましたが、麻由香は仕事が入ってしまい、行けなくなります。拓海は仁菜子のことを本気で好きになったと蓮に報告しに行きます。そして遊び人の拓海は仁菜子以外の女子の連絡先を消去します。

花火大会に女友達と二人でいく予定だった仁菜子。拓海はそれに混ぜてと言ってやってきますが、仁菜子の友達は風邪で来れなくなってしまい、拓海と仁菜子は二人で花火大会に行くことに。

 

拓海は中学時代に裏切られた元カノの真央に声をかけられ、何も気にしないで話しかけてくる真央に対して怒ります。仁菜子はそんな拓海を慰めます。

拓海は思わず、仁菜子に告白します。拓海は「返事は今はいらない」と言って仁菜子の蓮に対する気持ちに諦めがつくのを待ちます。

仁菜子は一人で帰路につきますが、蓮がバイトしながら麻由香と楽しそうに話す姿を見かけます。蓮と目が合いますが、仁菜子はその場を泣きながら立ち去ります。麻由香は蓮が仁菜子のことを気にかけていることに気づきます。

麻由香は蓮の変化に気づき、自分から別れを切り出します。「蓮の胸の中には違う誰かがいるはずだよね」と麻由香は蓮に語りかけます。

鎌倉遠足と文化祭

遠足で蓮は仁菜子に麻由香と別れたことを伝えます。仁菜子のことを好きになっていると気づいた蓮は、麻由香に借りていたCDを返して、「今までありがとう」と伝えます。

ある時、仁菜子は同じ高校に転校してきた真央に呼び出されます。真央はかつて、自分が拓海を利用して蓮に近づこうとしたせいで、蓮と拓海の仲を引き裂いてしまったことを後悔している事実を伝えます。そして仁菜子に「蓮に近づかないで」と言います。

 

そして迎えた文化祭の日。拓海は他校生に絡まれた真央のことを助けます。真央はかつての行動を謝り、拓海のことが好きだったと伝えました。

一方、蓮は仁菜子に避けられていることを気にし、仁菜子に告白します。蓮は逃げようとする仁菜子を問い詰めますが、仁菜子は「私にだって色々あるの」と蓮に向かって叫びます。

蓮は拓海に、仁菜子に振られたことを伝えます。拓海は仁菜子の元へ行き、自分への気遣いはいらないと言います。拓海に勇気付けられた仁菜子は、蓮のことが好きという気持ちを隠さないことを宣言し、走って蓮を追いかけます。

電車のホームにいた蓮に追いついて、仁菜子は泣きながら自分の気持ちを打ち明けます。蓮は仁菜子を抱きしめます。

『ストロボ・エッジ』の感想

学校で一番人気の男の子に、恋愛未経験の女の子が恋をするという王道青春ラブストーリーです。最終的に二人が結ばれるという王道な展開ではあるものの、胸キュンシーンだけを集めたはっちゃけてる物語ではなく、全体的に落ち着いた印象があります。

主人公の仁菜子が拓海と蓮の板挟みになりながら、恋愛の難しさを学んでいく描写など、考えさせられるシーンが多くありました。現実離れせず、一般的な高校生の恋愛に焦点を当てている点が想像しやすく、入り込める作品になっていたと思います。

仁菜子を演じる有村架純の純朴なイメージと、蓮を演じる福士蒼汰の語りかけるようなトーンの話し方がとても役にマッチしていました。

『ストロボ・エッジ』の視聴方法

『ストロボ・エッジ』はDVDの購入やレンタル、U-NEXTなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年6月現在、『ストロボ・エッジ』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT見放題1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ見放題500円
Netflix見放題800円
FODプレミアム見放題888円
dTV視聴不可500円
dアニメストア視聴不可400円
TELASA有料レンタル562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム有料レンタル1,100円
Disney+視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
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