映画『オープンハウスへようこそ』のあらすじ・ネタバレ・感想

洋画

不慮の事故で父を亡くし、母と息子は親戚の所有する別荘に移り住みます。しかし、そこでは親子の静かな生活を脅かす、不気味で説明不可能な何かが動いていました。

この記事では映画『オープンハウスへようこそ』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想について説明します。

『オープンハウスへようこそ』の作品概要

上映日2018年
上映時間94分
制作国アメリカ合衆国
監督マット・エンジェル/スザンヌ・クゥート
原作オープンハウスへようこそ
脚本マット・エンジェル/スザンヌ・クゥート  
音楽ジョー・シャーリー
主題歌Dream is the Rat House「Rip Van Winkle」
出演ディラン・ミネット/ピアシー・ダルトン/パトリシア・ベスユーン/シャリフ・アントキンス/エドワード・オリソン

不慮の事故で父を亡くしたローガンは、母と共に妹の別荘に住むことになる。その家は売家で毎週日曜日にオープンハウスが行われ、家を空けなければいけなかった。

静かに暮らす2人だったが、オープンハウスによって日常が狂っていく。

『オープンハウスへようこそ』のあらすじ

事故で父を亡くした母と息子は、親戚の家に移り住むことになる。その家では毎週日曜日にオープンハウスが開かれる。オープンハウスを期に母と息子の平穏な生活が壊れていく。

登場人物紹介

ローガン(ディラン・ミネット)

父親を不慮の事故でなくした男性。

ナオミ(ピアシー・ダルトン)

ローガンの母。

マーサ(パトリシア・ベスユーン)

引越しした家の近所に住む、親切なおばちゃん。

クリス(シャリフ・アトキンス)

引越した町の店の店員。

『オープンハウスへようこそ』のネタバレ

この先、『オープンハウスへようこそ』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください
ある日、不運な事故で父を亡くしたローガン。父の死により家賃が払えなくなり、ローガンは母と2人で妹のアリソンの別荘に住むことになった。

その家は売家で、「オープンハウスの日曜日以外は自由に使っていい」という約束で住むことになった。

引越し

長距離ランナーとしてオリンピックを目指していたローガンだったが、父親の不慮の事故により学校を休学し、アリソンが持つ山奥の家に引越した。

途中で通ったお店で、近所に住むマーサに声をかけられる。

マーサは、「2人のことはアリソンから聞いていた」と言い、自身も夫を亡くしたと語った。

家についたローガンはさっそく家の中を見て回った。この家には物置となっている地下通路があった。

オープンハウス

オープンハウスの日、2人は17時までは外出しているように伝えられた。その間、家には多くの人が自由に出入りしていた。

帰宅すると、ローガンは不動産屋がしっかり管理しているか不安に思った。

 

オープンハウス後から不可解な現象が相次いで起きるからだ。

ローガンの携帯が消え、シリアルが勝手に移動し、地下の扉が勝手に閉まったのだ。

 

訪問者

2人の住む家には、オープンハウスの日に、町の洋服屋のクリス、近所のマーサも訪れていた。

マーサは2人を心配してくれる優しい隣人だが、今回は、夫も会いたがっていると語っておりナオミは不信に思う。

翌日、地下にある水加熱器の調子が悪いので、業者を呼んだ。業者は地下で見つかったとローガンの携帯を渡した。

また、ナオミはゴミ箱に家族写真が捨てられていたのを見つける。

何者かの襲撃

翌日、2人が外出していると、不動産屋から空き巣にあったと連絡があった。

家に戻ると、テーブルが整えられ、不気味な音楽が流れていた。警察を呼び家の中を捜索したが、不審な点は見つからず、警察は帰ってしまう。

心配だったローガンは、クリスを家に招き、朝まで家にいてもらうことにした。

 

就寝準備をしていたローガンは、クリスがいる部屋から物音がしたのに異変を感じ部屋に行くが、クリスはいなかった。

そのとき、クリスの車がエンジン音を立てたので、外に向かう。すると、クリスは車の中で息絶えていた。そして、後ろから何者かがローガンの頭を車に打ちつかせ、ローガンは気を失ってしまう。

 

目が覚めたローガンが家に戻るとナオミが紐で椅子に縛られていた。ローガンはナオミの紐を解き、家の中を捜索する。

しかし、その間にナオミは地下室に連れていかれてしまう。ローガンはナイフを持って地下室に行き、誤ってナオミを刺し殺してしまった。

ナオミの後ろから現れた男から慌てて逃げるローガン。夜中逃げ回り森の中で朝を迎えたローガンは、逃げ切れたと安堵していたが、男に見つかってしまい殺させてしまう。

その後、男の車は次のオープンハウスの会場に向かって走っていった。

『オープンハウスへようこそ』の感想

結局、犯人は誰だったのか、犯人の目的は何だったのかわからないまま終わってしまいました。

オープンハウスで殺人鬼が家に住み着いてしまい、一緒に暮らしていたと思うと、とても恐ろしいです。

 

この映画は誰が犯人かは言及されていませんでしたが、私は水加熱器を修理しに来た業者の男がなんとなく怪しいような感じがします。

ローガンは携帯を失くし、母の携帯で鳴らしてみたりして大捜索しましたが見つかりませんでした。しかし、業者の男はローガンの携帯を簡単に発見しました。

また、業者の男と家の中に住み着いていた男のシルエットが似ていました。

いろいろと疑問の残る映画でしたが、自分の中でイメージしながら映画を振り返るのも楽しみ方だと思うので、おすすめの映画です。