海外ドラマ『LOST』シーズン1-8のあらすじ・ネタバレ・感想

海外ドラマ

人間ドラマ・SF・サスペンスなど、さまざまな要素が詰まっていて世界中で大人気の海外ドラマ『LOST』。

この記事では、海外ドラマ『LOST』のシーズン1・第8話の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法をご紹介します。

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』の作品概要

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上映日2004年11月10日
上映時間約42分
制作国アメリカ合衆国
監督タッカー・ゲイツ
脚本デイモン・リンデロフ
出演マシュー・フォックス/エヴァンジェリン・リリー/ドミニク・モナハン/ホルヘ・ガルシア/エミリー・デ・レイヴィン/ナヴィーン・アンドリュース

『LOST』は、全121話の6年に渡って放送された海外ドラマです。飛行機が事故で空中分解し、無人島に墜落したところから始まります。生存者たちが、そこで起きる不可解な出来事や謎を解明し、島から脱出しようと試みるサスペンス・アクションドラマです。

さらに個性的な登場人物たちの、過去の経験や秘密にフォーカスした群像劇でもあり、人間ドラマも楽しめる作品となっています。

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』のあらすじ

シャノンが喘息の発作を起こした時、みんな、ソーヤーが吸入器を持っていると疑い始める。サイードはソーヤーを拷問する。ソーヤーがケイトに持っていないことを明かす。

ソーヤーがみんなに憎まれようとしていることを疑問に感じたケイトは、ソーヤーの持っている手紙について問う。ケイトが手紙を読むと、ソーヤーの過去とソーヤーが偽名であることを知る。フラッシュバックでは、ソーヤーが詐欺師であり、その活動が明らかとなる。

一方で、ソーヤーを傷つけたサイードは悔やみ、ひとり旅に出る。

登場人物紹介

ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)

主人公。神経外科医師であり、生存者グループのリーダーを務め、みんなを救おうと努力する。

ケイト・オースティン(エヴァンジェリン・リリー)

殺人を犯して警察と移動中に事故に巻き込まれた囚人。島では信頼されている頼もしい存在。

ジョン・ロック(テリー・オクィン)

食糧としてイノシシをとるなど、サバイバルに長けている。墜落前は下半身不随で車椅子生活を送っていた。

チャーリー・ペース(ドミニク・モナハン)

麻薬中毒の元ロックスター。

サン・クォン(キム・ユンジン)

ジンの妻。実は英語を理解している。植物に詳しい。

ジン・クォン(ダニエル・デ・キム)

サンの夫。サンの父親の会社で働く。

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』のネタバレ

この先、『LOST』シーズン1・第8話『手紙』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

フラッシュバック

今回のフラッシュバックは、ソーヤーが詐欺師として生きていた事や、詐欺師になった経緯が明らかになる。

ソーヤーはベッドに若い女性ジェシカといる。気づくと商談の始まる2分前になっている。ソーヤーは慌てて着替え、荷物をもつと、バッグが開いて数千ドルの札束が床に転がった。

ジェシカはお金について問う。ソーヤーは、お金は自分の全財産で、メキシコの石油発掘に出資すると説明する。2週間後にお金が3倍になるチャンスがあるという。それを聞いたジェシカは夫のお金も使ってさらに出資しようと提案する。

 

後日、ジェシカがソーヤーを友人として夫に紹介し、3人は投資についてランチをしながら話合った。ソーヤーが現金を見ると夫は偽札を疑ったので「持って帰って確認していい」と、信頼をはかり、夫は出資する事にした。

夜にソーヤーにお金を貸している詐欺師との会話で、ソーヤーが「女は寝て酒を飲ませれば簡単に引っかかる」と言い、全て詐欺の手口である事が明らかになる。

後日、ソーヤーはジェシカの家に預けたお金を取りにいくと、幼い息子がいる事を知る。それを見たソーヤーは「商談は取りやめだ」と言い、突然家を去る。

島で

ソーヤーが物音に気付き、走って自分の荷物置き場に戻ると、ブーンが荷物をあさっていた。

サイードは洞窟で何者かに殴られた頭の傷をジャックに消毒してもらう。サイードは「必ず犯人を探し出す」という。

そこにソーヤーに殴られ怪我をしたブーンが運ばれてくる。ブーンは、妹のシャノンが喘息である事をジャックに説明する。シャノンの吸入器を探すために、ソーヤーの荷物をあさって喧嘩になったのだ。ブーンは、シャノンの息が荒く、発作が起きたら大変だと心配する。

 

ジャックが海岸に行き、ソーヤーに吸入器を渡すようにいうが、失敗に終わる。その後、ケイトがひとりでソーヤーのところに行き、交渉を始める。

ケイトが何と交換したいか問うと、彼はキスと引き換えだという。しかし、ケイトはソーヤーは悪人の演技をしているだけでそんな人間ではないと見破る。ケイトは、ソーヤーが一枚の手紙を大切に持っていて、読んでいる時の悲しそうな顔を見た事があるのだ。

ソーヤーはケイトに「俺を知りたきゃこれを読め」と手紙を渡す。ケイトはそれを声に出して読み始める。

手紙は、少年がソーヤーに宛てたものだった。内容は、悲惨だった。ソーヤーが少年の母と寝て、父の全財産を奪った。それに怒った父が母を殺し、自分も自殺した。ソーヤーは少年の両親を殺した、と書かれていた。

 

その夜、ソーヤーが洞窟に水を取りに行った時、シャノンは喘息で苦しんでいた。吸入器を渡さない事に怒ったジャックがソーヤーを殴る。

サイードは、元共和国防衛軍で敵の”意思疎通”を図る仕事もしていたから、ソーヤーから吸入器の場所を暴く事ができるという。サイードはイラクで拷問をしていた経験を明らかにし、ソーヤーに拷問を始める。苦しんだソーヤーはケイトになら話すという。

 

ソーヤーはケイトにキスを求め、ケイトがキスをすると、「初めから持っていなかった」と暴露する。サイードはそれを聞き、「サイードを殴り無線を壊したのもソーヤーだ」と言い、ソーヤーの腕をナイフで刺す。

ソーヤーは腕をジャックに治療され、海岸で休んでいた。ケイトがそこを訪れ、なぜみんなに憎まれようとするのか問う。

ケイトが、ソーヤーの持っている手紙の封筒の切手を見ると、ソーヤーはこの手紙が書かれた時は子供だった事が推測できる。ソーヤーは偽名で、この手紙を書いているのは、彼自身である事が判明した。

ソーヤーが、自分の過去をケイトに話始める。「子供の時にソーヤーに両親を殺され、その手紙を書いて犯人ソーヤーを見つける事を誓った。しかし、19才の時に借金を作ってしまい、それを返すためにある夫婦にお金を借り、自分が詐欺師 “ソーヤー” になってしまった」と。

 

洞窟では、韓国人のサンが、ユーカリをすり潰してシャノンの胸に塗る。すると、シャノンの呼吸は次第に落ち着きだした。

サイードは、「拷問や人を傷つける事はもう二度としないと思ったのだが、自分の中にはまだ邪悪なものが抜けていない」と、ソーヤーにしてしまった事を悔やむ。そして、ひとりで島の海岸線を歩き、地図を作るために歩き出した。

ソーヤーは、手紙を燃やそうとするが、できずに苦しむ。

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』の感想

今回は、ソーヤーがメインとなる話でした。

ソーヤーの過去が明らかになり、ソーヤーは自分が憎く、みんなから嫌われたいと思っているように感じました。

サイードは、ソーヤーは島から出たくないと思っていると言っていましたが、両親を殺した犯人を探すためには、島からでないといけないので、サイードを殴って無線機を壊したのはソーヤーでは無いと個人的には思っています。

チャーリーがクレアを気遣いながらジョークで楽しませてあげるシーンがところどころあり、和みます。また、サイードがひとりで島の地図を作りに行ったので、島について今後何が明らかになるか、楽しみです。

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』の視聴方法

『LOST』シーズン1・第8話『手紙』はDVDの購入やレンタル、Hulu・Netflixなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年5月現在、『LOST』シーズン1・第8話『手紙』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT視聴不可1,990円
Hulu見放題1,026円
Amazonプライムビデオ有料レンタル500円
Netflix見放題800円
FODプレミアム視聴不可888円
dTV有料レンタル500円
dアニメストア視聴不可400円
auビデオパス視聴不可562円
Paravi有料レンタル925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム有料レンタル1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
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