海外ドラマ『LOST』シーズン1-19のあらすじ・ネタバレ・感想

海外ドラマ

人間ドラマ・SF・サスペンスなど、さまざまな要素が詰まっていて世界中で大人気の海外ドラマ『LOST』。

この記事では、海外ドラマ『LOST』のシーズン1・第19話の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想をご紹介します。

『LOST』シーズン1・第19話『啓示』の作品概要

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上映日2005年3月30日
上映時間約42分
制作国アメリカ合衆国
監督ダニエル・アティアス
脚本ブレント・フレッチャー、デビッド・フューリー
出演マシュー・フォックス/エヴァンジェリン・リリー/ドミニク・モナハン/ホルヘ・ガルシア/エミリー・デ・レイヴィン/ナヴィーン・アンドリュース

『LOST』は、全121話の6年に渡って放送された海外ドラマです。飛行機が事故で空中分解し、無人島に墜落するところから始まります。生存者たちが、そこで起きる不可解な出来事や謎を解明し、島から脱出しようと試みるサスペンス・アクションドラマです。

さらに個性的な登場人物たちの、過去の経験や秘密にフォーカスした群像劇でもあり、人間ドラマも楽しめる作品となっています。

『LOST』シーズン1・第19話『啓示』のあらすじ

ロックは島にたどり着く前、4年間車椅子生活だった。しかし、島にたどり着くと奇跡的に復活したのだった。島では、ロックとブーンが毎日ハッチを開けるために頑張っている。ロックが見た夢での島からの啓示にしたがって、ハッチを開ける手がかりを探るが、結果は悲劇的なものだった。

登場人物紹介

ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)

主人公。神経外科医師であり、生存者グループのリーダーを務め、みんなを救おうと努力する。

ケイト・オースティン(エヴァンジェリン・リリー)

殺人を犯して警察と移動中に事故に巻き込まれた囚人。島では信頼されている頼もしい存在。

ジョン・ロック(テリー・オクィン)

食糧としてイノシシをとるなど、サバイバルに長けている。墜落前は下半身不随で車椅子生活を送っていた。

チャーリー・ペース(ドミニク・モナハン)

麻薬中毒の元ロックスター。

イーサン・ロム(ウィリアム・メイポーザー)

オーシャニック航空の乗客ではない、島にいた人物。

ジン・クォン(ダニエル・デ・キム)

サンの夫。サンの父親の会社で働く。

『LOST』シーズン1・第19話『啓示』のネタバレ

この先、『LOST』シーズン1・第19話『啓示』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

フラッシュバック

今回は、ロックの過去が明かされる。

ロックはおもちゃ屋で働いている。すると、ある女性が現れてロックに話しかけてくる。女性はエミリーという名前でロックの母親だという。ロックは養子に出され、義理の母に育てられたので、母という女性を信じれずにいる。

ロックがエミリーに、「父親はどんな人か」と尋ねると、「父親はいない。私は処女であなたを授かった。」という。ロックは半信半疑でエミリーが実の母なのか、また、父親はどこにいてどんな人物か、調べる事にした。

 

エミリーは実の母であることが判明し、父親はアンソニーという名で、離婚しているが、今も生きていることがわかる。後日、ロックは、アンソニーの元を尋ねた。アンソニーはすぐにロックを受け入れ、酒を交わしながら、猟にいく事を誘ってくる。

ロックは猟の経験などなかったが、アンソニーに教えられ、腕をあげる。何より実の父との時間を楽しんでいた。ある日また二人で猟にいこうと家を訪れると、アンソニーは腎臓が悪く、家で透析をしていた。それを見たロックは、腎臓をアンソニーに移植することを決意する。

移植手術が終わり、ロックが目を覚ますと、横にいるはずのアンソニーが病院から消えていた。そこにエミリーが現れる。アンソニーはお金がなく移植ができなかったので、腎臓を手に入れるために利用されたのだと知った。後日アンソニーの家に行くが入れてもらえず、会うこともできなかった。

 

原因は描写されていないが、ロックは車椅子に乗って、シドニーの旅行会社にいる。サバイバル旅行に申し込んだのだが体が不自由のため追い返されている。

ロックが「4年間私は何不自由なく暮らしている。この旅行に行くのは私の運命だ」と声を荒げるが、帰国するための航空券を手配される。

そして、その用意された航空券で飛行機に乗り、墜落する。

島で

ロックは、ブーンと一緒に地面に埋まった謎のハッチを開けようと努力するが一向に開かない。ブーンが諦めようとしているが、ロックは「島が導いてくれるはず」と頑固だ。ハッチの扉に岩をぶつけて開けようとするが、ロックの足にあたり、負傷してしまう。

ある夜、ロックは謎の夢をみる。その内容は、血だらけになったブーンがプロペラ機の前に立ち、何かを呟いているものだった。翌朝目覚め、その話をブーンにして、これは島からの啓示で、ジャングルにプロペラ機があるはずだから探しにいこうと誘う。ブーンはロックの正気を疑った。

ロックの足は突然痛みだし、動くのが大変になる。なんとか二人でジャングルを歩いていると、木に人の死体が引っかかっているのを見つける。腐敗しているので数年前のもので、牧師の格好をしているが、拳銃を持っているので、牧師ではなさそうだと推測する。

 

ジャングルを進むと、崖の上に墜落したであろうプロペラ機があった。ブーンが中を見るために上る。中には、大量のヘロインと、死体があるだけで、ハッチを開ける手がかりはなさそうだった。すると、無線がなり、ブーンはそれをとる。その時、機体が傾き崖から落ちそうになる。

無線の向こうで人が話している。「オーシャニック航空の生存者だ、、、」と聞こえた時、機体は崖から落ちてしまう。ブーンは機体と落下し、血だらけの重症である。ロックはブーンを抱え、洞窟に戻る。

『LOST』シーズン1・第19話『啓示』の感想

今回は、ロックがメインとなる話でした。

ロックは謎が多い人物ですが、足が不自由で車椅子に乗っていた原因や、島では足が治っていることなどは明かされず、謎が残りました。ロックが島について何か知っていそうな雰囲気なのが一番気になります。

夢も予知夢のような結果になりましたが、ロックの持つ力なのか、島の力なのか、今後起きる奇跡も含めロックと島の関係は注意して見たいと思います。そして何より、ハッチがどのように開かれるのか、中には何があるのか、楽しみです。

そして、意識不明の重症であるブーンが生き返ってくるといいな、と思います。