海外ドラマ『LOST』シーズン1-13のあらすじ・ネタバレ・感想

海外ドラマ

人間ドラマ・SF・サスペンスなど、さまざまな要素が詰まっていて世界中で大人気の海外ドラマ『LOST』。

この記事では、海外ドラマ『LOST』のシーズン1・第13話の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想をご紹介します。

『LOST』シーズン1・第13話『絆』の作品概要

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上映日2005年1月12日
上映時間約42分
制作国アメリカ合衆国
監督ロッド・ホルコム
脚本カールトン・ヒューズ & ハビエル・グリロ=マルクスアチ
出演マシュー・フォックス/エヴァンジェリン・リリー/ドミニク・モナハン/ホルヘ・ガルシア/エミリー・デ・レイヴィン/ナヴィーン・アンドリュース

『LOST』は、全121話の6年に渡って放送された海外ドラマです。飛行機が事故で空中分解し、無人島に墜落したところから始まります。生存者たちが、そこで起きる不可解な出来事や謎を解明し、島から脱出しようと試みるサスペンス・アクションドラマです。

さらに個性的な登場人物たちの、過去の経験や秘密にフォーカスした群像劇でもあり、人間ドラマも楽しめる作品となっています。

『LOST』シーズン1・第13話『絆のあらすじ

仲間の中にオーシャニック815の乗客では無い人物がいることが発覚。クレアとチャーリーが危険に晒される。フラッシュバックでは、ジャックが父親のミスを上司に報告し、父親の人生を変えてしまった病院での出来事が明かされる。

登場人物紹介

ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)

主人公。神経外科医師であり、生存者グループのリーダーを務め、みんなを救おうと努力する。

ケイト・オースティン(エヴァンジェリン・リリー)

殺人を犯して警察と移動中に事故に巻き込まれた囚人。島では信頼されている頼もしい存在。

ジョン・ロック(テリー・オクィン)

食糧としてイノシシをとるなど、サバイバルに長けている。墜落前は下半身不随で車椅子生活を送っていた。

チャーリー・ペース(ドミニク・モナハン)

麻薬中毒の元ロックスター。

イーサン・ロム(ウィリアム・メイポーザー)

オーシャニック航空の乗客では無い、島にいた人物。

ジン・クォン(ダニエル・デ・キム)

サンの夫。サンの父親の会社で働く。

『LOST』シーズン1・第13話『絆のネタバレ

この先、『LOST』シーズン1・第13話『絆』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

フラッシュバック

今回は、シャノンとその兄、ブーンの過去が明らかになる。

ブーンが遊んでいると、シドニーにいるシャノンから電話がかかる。そこでは男と喧嘩をしてる怒鳴り声が聞こえる。ブーンはすぐにシャノンの元に行く事にする。

シドニーのシャノンの家に到着するが、男と住んでいて、「今から出かけるから時間がない」と言われる。シャノンの額には大きな傷があった。ブーンは警察に行き、シャノンが暴力を振るわれて、男は犯罪者だと訴えるが、証拠が少ないと聞き入れてもらえない。

シャノンとブーンは血縁関係のない義兄弟である。

 

後日、ブーンがシャノンの恋人に金を払うからシャノンとの関係を終わらせるように要求する。ブーンがシャノンを迎えに行くと、恋人も一緒にいる。二人はお金をもらうためにブーンを騙したのだった。

しかし夜になると、シャノンがブーンを訪ねてくる。「恋人がお金を持って消えた。ブーンが私のことが好きなことは前から気づいていた」といい、ブーンにキスをして二人はベッドに入る。

島で

サイードとシャノンは地図の翻訳で距離が縮まり、ブーンはそれを心配そうに見ている。後日サイードに「シャノンに近づくな」と忠告する。

ブーンとロックが連日狩りにいくのに獲物が全く取れていないのをみんな不思議に思い始める。食糧が少ない事を見越して、ジャングルにサンが畑を作ってハーブや果物を育て始める。しかし、ロックは地面に埋まった謎の物体の秘密を解くのが最優先だという。

 

ロックとブーンは謎の物体をあけようとするが、頑丈でできず、2日間眺めているだけになってしまっている。ブーンはその状況や、周りに狩りにいくと嘘をついているのに耐えられなくなり、「シャノンには真実をいう」とロックに相談する。

ロックは、「行っていい」というが、ブーンを殴り気絶させてしまう。ブーンが目を覚ますと木に縛り付けられていた。

ロックは「ブーンは解放された方がいい。後に私に感謝する事になる。縄は切ろうと思えば切れるし洞窟に戻ってくる事もできる。」と謎の発言の後、手荒くナイフをブーンの近くにさして立ち去った。日が暮れてもナイフは届かずロープを切る事ができず、助けもこない。

 

翌朝になり、ブーンはシャノンの悲鳴が聞こえて目を覚ます。シャノンも縄で縛られているという。そこに怪物が近づいてくる音が聞こえる。ブーンが必死で手を伸ばすとナイフに届き、縄を切りシャノンを助けに行く事ができた。そして二人は走って怪物から逃げ切る。

洞窟に帰る途中、シャノンになぜロックのような変人とずっと一緒にいるのか問われ、地面に埋まったハッチの事を話す。すると、また怪物が現れてシャノンが連れ去られてしまう。

ブーンが探し回っていると、川に血だらけになり倒れているシャノンを見つけ、抱き上げるが間も無く息が止まってしまう。

 

ブーンがひとりで洞窟まで戻って、ロックのせいで妹が死んでしまったと、襲いかかる。しかし、ブーンに血痕はついておらず、シャノンは元気そうに洞窟にいる。ブーンは幻覚を見ていたのだ。ロックはそれを「幻覚かどうかは君次第で、島で生き抜くために必要な経験だ」という。

ブーンはシャノンが亡くなったのを見て、「解放されたような感覚、楽になった」という。再びロックはブーンについてくるようにいい、暗闇のジャングルに歩き出す。

『LOST』シーズン1・第13話『絆』の感想

今回は、ブーンとシャノンの関係がメインとなる話でした。

ブーンはシャノンのことをずっと気にしていている印象でしたが、その原因や二人の関係がフラッシュバックで明らかになりました。ロックはそれを知っていたようで不思議な力を持っているように見えました。

地面に埋まったハッチの謎が全く解明できないまま13話は終わってしまったので、この先も謎を解いたり、とても重要な意味をもつものなのかな、と思います。島とどのような繋がりがあるのか、そして連れ去られているクレアはどこに行ってしまったのか、次回以降にも期待して見たいと思います。