『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のあらすじ・ネタバレ・感想

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現代に蘇った恐竜たちが混乱を巻き起こすパニック映画『ジュラシック・パーク』シリーズの第5作目・映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。

今回は、映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法・続編をご紹介します。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の作品概要

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上映日2018年
上映時間128分
制作国アメリカ合衆国
監督J・A・バヨナ
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ/コリン・トレヴォロウ
脚本デレク・コノリー/コリン・トレヴォロウ
音楽マイケル・ジアッキノ
テーマ曲ジョン・ウィリアムズ
出演クリス・プラット/プライス・ダラス・ハワード/ジャスティス・スミス/ダニエラ・ピネダ/ジェフ・ゴールドブラム/B・D・ウォン/ジェームズ・クロムウェル/レイフ・スポール 他

「ジュラシック・ワールド」の続編でシリーズ第5作目。恐竜テーマパーク 「ジュラシック・ワールド」で起きた惨劇から3年後。大噴火の危機が迫るイスラ・ヌブラル島で、オーウェンとクレアが繰り広げる恐竜救出作戦とその裏に隠された恐るべき陰謀を臨場感たっぷりに描く。

前作『ジュラシック・ワールド』の詳細はコチラ

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のあらすじ

3年前の惨劇以来、コスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では「ジュラシック・ワールド」の恐竜たちが野生化し、島中に棲息範囲を広げて生き続けていた。ところが、島の火山活動が活発化し、大噴火が迫っていることが明らかとなる。

パークの元運営責任者であるクレアは、恐竜たちを絶滅の危機から救うため、元恐竜管理員のオーウェンに協力を要請し、救出隊を組織して島へ向かう。しかし、この救出作戦の背後には恐るべき陰謀が隠されていた。

登場人物紹介

オーウェン・グレイディ(クリス・プラット)

ジュラシック・ワールドの恐竜管理員であり恐竜行動研究家。元海軍の軍人。ヴェロキラプトルのブルーらと信頼関係を築く。パーク運営責任者だったクレアとは元恋人関係。

クレア・ディアリング(プライス・ダラス・ハワード)

ジュラシック・ワールドの元運営責任者。恐竜を展示品として扱っていたが改心して、恐竜たちの保護団体「DPG」を設立した。

フランクリン・ウェブ(ジャスティス・スミス)

「DPG」でシステム解析を担当する若い男性。コンピュータに関して高い技術を持っているが、虫や恐竜は苦手で臆病な性格。

ジア・ロドリゲス(ダニエラ・ピネダ)

「DPG」で恐竜専門家として働く若い女性。古代生物の専門家だが、恐竜は見たことがない。獣医として、イスラ・ヌブラル島の恐竜を救出する作戦に同行する。

イアン・マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)

数学者でカオス理論の専門家。「ジュラシック・パーク」で起きた惨劇に巻き込まれた。連邦議事堂の議会で「恐竜たちの運命は自然に任せるべきだ」という持論を主張。

ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン)

「ジュラシック・ワールド」で働いていた研究者。遺伝子操作技術で新種の恐竜 “インドメナス・レックス” を作り出し、パークに惨劇をもたらした張本人だが、自身はヘリコプターで逃亡した。

ベンジャミン・ロックウッド(ジェームズ・クロムウェル)

ロックウッド財団の設立者。「ジュラシック・パーク」を建設したジョン・ハモンドの旧友。高齢で健康状態が悪く、車椅子生活を送っている。娘を事故で失い、孫のメイジーを大事に育てる。

イーライ・ミルズ(レイフ・スポール)

ベンジャミンの下で働くロックウッド財団の実質的運営者。恐竜保護団体「DPG」の活動を援助するためクレアに接触し、恐竜を安全な島へ移動させる手配をする。

ケン・ウィートリー(テッド・レヴィン)

ロックウッド財団のイーライに雇われた傭兵。恐竜救出作戦のためイスラ・ヌブラル島に上陸する。

メイジー・ロックウッド(イザベラ・サーモン)

ベンジャミンの10才の孫娘。広大な邸宅で暮らす。好奇心旺盛で賢く、恐竜が大好き。

エヴァーソル(トビー・ジョーンズ)

イーライと手を組む兵器密売人。

[出典:https://www.jurassicworld.jp/]

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のネタバレ

この先、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

封鎖されたイスラ・ヌブラル島

「ジュラシック・ワールド」で起きた惨劇から3年。封鎖されたイスラ・ヌブラル島近くの海底で、潜水艦が “インドメナス・レックス”の骨を発見します。削り取った骨は海上にいるヘリコプターが受け取ります。しかし、戻ろうとした潜水艦の背後に、巨大な魚竜モササウルスが現れます。

一方、島で潜水艦の応答を待っていた男は、ティラノサウルスに襲われそうになります。男はヘリコプターから下ろされたハシゴにつかまって逃げますが、海から飛び出てきたモササウルスにハシゴごと食べられてしまいました。

残りの仲間は、ヘリコプターでインドメナスの骨を持って逃げ去ります。モササウルスは、開かれたままのゲートから、島の外海へ出ていきます。

再び絶滅危惧種になった恐竜

ジュラシック・ワールドの元運営責任者だったクレアは、恐竜保護団体「DPG (Dinosaur Protection Group)」を設立していました。イスラ・ヌブラル島の火山活動が活発になり、人間の手で作り出した恐竜が再び絶滅の危機に陥ります。

恐竜たちを救うべきかどうか議論が活発になる中、数学者のマルコムは議会で「恐竜の運命は自然に委ねるべきだ」と持論を展開します。それを聞いたシャーウッド上院議員は、政府は恐竜の救助に援助しないと結論を下します。

恐竜救出作戦

クレアは、ロックウッド財団からの連絡を受け、カリフォルニア北部にあるロックウッド邸を訪問します。「ジュラシック・パーク」の創設者ジョン・ハモンドの旧友で財団の設立者であるベンジャミン・ロックウッドは「恐竜たちを安全な島に移したい」とクレアに援助を申し出ます。

財団の実質的運営者であるイーライは、恐竜に埋め込まれたICチップを追跡して、11種類の恐竜を救出する作戦を説明します。特に知能が高く、人間に従順なヴェロキラプトルブルーにイーライは強い興味を示し、ブルーの捕獲のためにオーウェンを雇うように助言します。

クレアは、再び元恋人のオーウェンのもとを訪れます。オーウェンは、人里離れた森の中で暮らしていました。クレアはオーウェンを何とか説得し、恐竜救出作戦に同行させます。ふたりは、DPGの若手社員、フランクリンジアと共に、飛行機でイスラ・ヌブラル島に向かいます。

ブルーの捕獲

島へ到着すると、イーライが雇ったケン率いる大勢の傭兵がいました。島は野生化した恐竜たちが自由に暮らし、大噴火寸前の状態です。フランクリンは制御室を復旧し、クレアの静脈認証で追跡システムに入ります。オーウェン、ジア、ケンは特定したブルーの居場所に向かいます。

ジャングルの中で、オーウェンはブルーに久しぶりの再会を果たします。オーウェンが警戒するブルーに話しかけ、やっと体に触れそうになった時、隠れていた傭兵たちが麻酔銃をブルーに撃ちます。抵抗するブルーが傭兵に飛びかかると、ブルーは銃で撃たれてしまいました。

ケンは最初からブルーを生け捕りにしようとしていたのです。オーウェンはだましたケンに殴りかかろうとしますが、ケンに麻酔銃を撃たれ、その場に倒れます。ケンは、ブルーを治療させるためにジアを連れて、オーウェンを置き去りにします。

大噴火発生

活発化する火山活動の影響でシステムが故障し、クレアとフランクリンは制御室に閉じ込められます。さらに悪いことに、パークとつながる通路から一体の肉食恐竜バリオニクスが現れます。ふたりは、バリオニクスに襲われそうになりながら、何とかハシゴを登って屋上に脱出します。

麻酔で眠っていたオーウェンが、シノケラトプスに顔をなめられ目を覚ますと、高温の溶岩がじわじわと地面をつたって近づいていました。オーウェンはしびれが残る体を何とか動かし、溶岩から逃げます。爆発的な噴火が起こり、オーウェンはクレア、フランクリンと合流して走って逃げます。

クレアとフランクリンは落ちていたガラス球の乗り物 “ジャイロスフィア” に乗って斜面を転がり、オーウェンも恐竜たちと一緒に崖から海に落下します。オーウェンが海中でスフィアに開じこめられたふたりを助け出し、3人は海上に浮かび上がることができました。

恐竜たちの密猟

オーウェン、クレア、フランクリンは溶岩が到達していない近場の浜辺に上がります。3人は港で、大勢の傭兵が恐竜たちを捕まえ、檻に入れて船に運びこむ様子を目撃します。ケンは恐竜の歯をペンチで抜いて懐に入れます。彼らは恐竜を救出するのではなく密売しようとしていたのでした。

その港にも火山弾が落ち始め、傭兵たちはできるだけ恐竜を積み入れて、船を出港させようとします。オーウェンたちも全速力で走り、トラックに乗って船に乗り込むことができました。

波止場に取り残された巨大な草食恐竜ブラキオサウルスは火山流に飲まれ苦しみます。その様子を、オーウェンたちは心苦しく思いながら見つめます。

イーライの陰謀

ロックウッド邸では、イーライがエヴァーソルという兵器密売人に地下施設を案内していました。ベンジャミンの孫娘メイジーもこっそりふたりの後をつけます。

イーライは、恐竜を売って財団の運営費を得ようと企んでいたのです。イーライはインドメナス・レックスの骨からDNAを抽出し、人間に忠実なブルーの遺伝子を組み合わせた、新種の “インドラプトル” を作り出そうとしていました。

メイジーはイーライが恐竜を売買しようと企んでいるという話を祖父のベンジャミンに伝えます。しかし、ベンジャミンはまともに取り合わず、メイジーに寝るよう言いつけます。

命がけの採血

オーウェンとクレア、フランクリンはブルーを治療していたジアのトラックに忍び込みます。ブルーは出血がひどく輸血が必要でした。オーウェンとクレアは、ラプトルと同類のティラノサウルスのトラックに入ります。しかし、船内を巡回していた傭兵が荷台のドアを外から閉じてしまいます。

麻酔で眠っているティラノサウルスを起こさないように注意しながら、クレアがティラノサウルスの背中に乗って注射針を差し込み、血液を抜いていきます。しかし、途中でティラノサウルスは目を覚まして、トラックの中で暴れ回ります。

クレアが檻の隙間から脱出し、荷台のドアを外から開けます。オーウェンはティラノサウルスが口を大きく開けた間を飛び抜け、脱出できました。 ジアは、ブルーにティラノサウルスの血を輸血しながら、体内から銃弾を取り出すことに成功します。一同は、安堵して眠りにつきます。

ロックウッド邸にて

オーウェンとクレアが目を覚ますと船が港に到着し、恐竜を積んだトラックが次々に移動し始めます。傭兵の一人だと思われたフランクリンは、手伝いに連れて行かれました。クレアとオーウェンはトラックに乗りこみ、他のトラックの後を追いかけます。

恐竜を積んだトラックはロックウッド邸に続々入っていきます。トラックから出された恐竜たちは、屋敷の中の檻に入れられます。町に行って通報しようとしたクレアとオーウェンは傭兵に見つかり、恐竜たちと同様に檻に閉じ込められていまいました。

一方、メイジーは地下の研究施設に忍び込みますが、イーライとウー博士が入ってきて、慌てて隠れます。インドラプトルの開発者ウー博士とイーライは口論していました。メイジーは、檻に入った恐竜に驚いて叫んでしまい、イーライに見つかって自室に閉じ込められます。

メイジーの秘密

イーライは、ベンジャミンの寝室へ呼び出されます。ベンジャミンは、イーライが裏で行っていることに気づいており、警察に自首するよう伝えます。しかし、イーライは応じず、ベンジャミンを殺してしまいました。

メイジーは、窓から外壁をつたってベンジャミンの部屋に入ります。ベンジャミンが亡くなっているのを見て、メイジーはショックを受けます。そこへ、イーライがたった今部屋でベンジャミンの死を目撃したかのようにやって来ます。

メイジーはとっさに、ベンジャミンが大事にしていたアルバムを持って、荷物運搬用のエレベーターに隠れます。メイジーはアルバムに挟まっていた自分とそっくりな女の子の写真を見て、さらに衝撃を受けます。メイジーは、ベンジャミンが娘を蘇らせるために作り出したクローンだったのです。

恐竜オークション

ロックウッド邸には世界中からバイヤーが集まり、恐竜のオークションが始まります。恐竜たちは高値で落札され、トラックで運び出されていきます。一方、クレアとオーウェンは隣の檻にいた石頭のスティギモロクに壁を突き破らせ、檻から脱出します。

クレアとオーウェンは、イーライの目を盗んでエレベーターを下りてきたメイジーに遭遇します。数々の衝撃を受けて怯えていたメイジーにふたりは優しく声をかけます。そして、3人はオークション会場の裏に潜入します。

 

イーライとエヴァーソルは、インドラプトルの試作品を披露します。インドラプトルは戦闘能力が高く、「レーザーで狙いを定めたターゲットに音響信号の合図で飛びかかる」設計がされていました。非売品でしたが客が高値をつけ始め、ウー博士の反対を無視してイーライは売却します。

インドラプトルが落札されトラックへ運び込まれそうになったとき、オーウェンはスティギモロクをオークション会場に放ちます。スティギモロクは人々を突き飛ばし、客はパニックになって外へ逃げます。オーウェンは武器を持った傭兵と戦い、インドラプトルの檻を止めます。

インドラプトルの脱走

ケンは誰もいなくなったオークション会場で、檻に入ったインドラプトルに麻酔銃を撃ちます。ケンは、インドラプトルが倒れたのを確認して檻に入り、いつものように歯を採集しようとします。

しかし、インドラプトルは眠ったふりをしていて、ケンをあっさり食べてしまいました。エレベーターで逃げ出そうとしていたエヴァーソルや他の客も、檻から脱走したインドラプトルに食べられてしまいます。

オーウェン、クレア、メイジーは、イーライと銃を持った部下2人に見つかります。オーウェンたちが追い込まれたところへ、インドラプトルがイーライの部下2人に飛びかかります。イーライはその場から逃げ出し、オーウェンたちは展示室へ逃げ込みます。

ブルーの逃走

研究所では、ウー博士が大事なサンプルを部下に運ばせ、避難の準備をしていました。ウー博士は、ブルーの檻に手錠でつながれていたジアと言い合いを始めます。その場にいたフランクリンが背後からウー博士に麻酔を打って眠らせます。

ジアがブルーの檻を開けると、ブルーが傭兵に飛びかかり攻撃します。しかし、同時に近くにあった可燃性ガスのタンクを破ってしまいます。フランクリン、ジア、ブルーはその場を急いで逃げ出します。研究所では大爆発が起き、有毒ガスのシアン化水素が漏れ始めます。

展示室での駆け引き

展示室に逃げ込んだオーウェン、クレア、メイジーがインドラプトルに追われます。インドラプトルは鋭い嗅覚と観察能力で、鉤爪で床を叩きながら3人の居場所を探します。3人は展示ケースの中に隠れます。オーウェンが近くにあった照明スイッチを切ると、屋敷内の電気システムが落ちます。

シアン化水素の充満を防ぐ換気システムを動かすために、フランクリンはシステムを再起動します。システムが復旧して照明がつくと、3人が入った展示ケースの目の前にインドラプトルがいました。インドラプトルはガラスを突き破って、3人に襲いかかります。

クレアの足に鋭い鉤爪が刺さり、怪我を負います。その隙に逃げ出したメイジーをインドラプトルが追いかけます。動けなくなったクレアは、オーウェンにメイジーを助けに向かわせます。

インドラプトル vs. ブルー

メイジーは屋敷内をインドラプトルから必死に逃げ回ります。メイジーは荷物運搬用のエレベーターに逃げ込んで、自室へ行きベッドに潜りこみます。インドラプトルは屋敷の屋根の上に登り、においをたどってメイジーの部屋の窓を開けて入って来ます。

メイジーが襲われそうになったところへ、オーウェンが現れ、インドラプトルを銃で攻撃します。しかし、銃弾で撃ち抜けないほどインドラプトルの表皮は堅く、オーウェンは弾切れになります。オーウェンが追い込まれた時、ブルーが現れるとインドラプトルに飛びかかり、二体は戦い始めます。

オーウェンとメイジーは、その間に窓から外壁をつたって逃げようとしますが、追ってくるインドラプトルに驚き、屋根に落ちてしまいます。そのまま、ふたりは展示室のガラス天井の上を通って逃げますが、端は行き止まりで危うく落下しかけます。

インドラプトルに勝利

インドラプトルは、ガラスが割れやすいことを学習し、骨組みをに乗って近づきます。そこへ、レーザー銃を持ったクレアが現れます。クレアはレーザーをオーウェンに向け、音声信号を発します。指令に逆らえないインドラプトルが飛びかかった瞬間、オーウェンは体をすべらせてよけます。

インドラプトルが飛び込んだ衝撃で天井のガラスは割れますが、インドラプトルは器用に鉤爪を骨組みにひっかけて這い上がります。オーウェンが追い詰められたその時、再び助けに来たブルーがインドラプトルに飛びかかると、二体の重さで骨組みが折れ、展示室へ落下します。

インドラプトルは、天井の真下にあったトリケラトプスの骨格標本の鋭い牙に串刺しになります。そして、ブルーはインドラプトルの屍の上で勝利の叫び声を上げるのでした。

解放された恐竜たち

オーウェン、クレア、メイジーは、ジアとフランクリンに連れられ地下に行きます。恐竜たちが閉じ込められた檻にもシアン化水素が充満し始め、このままでは皆死んでしまいます。クレアは恐竜たちの檻を開けて助けようとしますが、最後に屋敷のゲートを開けることをためらいます。

メイジーは「クローンの自分と同じように恐竜たちにも命がある」と言って、屋敷のゲートを開けるボタンを代わりに押します。ゲートが開かれ、恐竜たちは一斉に屋敷の外へ逃げ出します。

インドメナスの骨を持って車で逃げようとしていたイーライは、逃走する恐竜たちの下敷きになりかけて車の下に隠れます。集団が過ぎ去った後、車の下から出てきたイーライでしたが、ティラノサウルスに食べられて、インドメナスの骨も足でつぶされてしまいました。

 

オーウェンはブルーに「一緒に行こう」と声をかけますが、自由を求めたブルーは森へ消えていきます。絶滅した恐竜を遺伝子工学で蘇らせたことが発端で、人々の暮らしは一変してしまいました。野生の恐竜が人間の生活圏内にも現れ、地球全体が「ジュラシック・ワールド」になったのです。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の感想

大噴火から恐竜たちと逃げ出したり、ロックウッド邸で最強の恐竜インドラプトルと戦ったり、最初から最後までスリル満点の展開でした。知能の高いインドラプトルが殺人犯のように忍び寄るシーンは、野性の恐竜とはまた違った恐怖がありました。

前作ではあまり深く描かれなかったブルーとオーウェンの絆が確認できるシーンが多くあり、感動的でした。まだ幼いブルーがオーウェンとじゃれている姿はとてもかわいらしかったですね。

そして、恐竜と人間が共存することになるラストは衝撃的でした。人類の歴史を激変させる決断を下したのが、人間によって作られたクローンのメイジーだったのも皮肉な結末です。これから人類や恐竜がどうなるのか、続編に期待です。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の視聴方法

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』はDVDの購入やレンタル、U-NEXT、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年5月現在、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT有料レンタル1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ有料レンタル500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム視聴不可888円
dTV有料レンタル500円
dアニメストア視聴不可400円
auビデオパス有料レンタル562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム視聴不可1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
  • 見放題無料レンタル:会員であれば無料で視聴・レンタルできます。
  • 有料レンタル:会員であってもレンタル料金が発生します。
  • 視聴不可:お取り扱いがありません。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の続編

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の続編で、シリーズ第6作目の映画『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』は2021年公開予定です。2020年2月末に撮影がスタートしました。

詳しい内容はまだ明らかになっていませんが、オーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダワス・ハワードに加え、フランクリン役のジャスティス・スミス、ジア役のダニエラ・ピエダが続投します。

また、第1作目から第3作目の「ジュラシック・パーク」シリーズの主要キャストであるアラン・グラント役のサム・ニール、エリー・サトラー役のローラ・ダーンが復帰し、イアン・マルコム役のジェフ・ゴールドブラムが再出演します。どんな展開になるのかとても楽しみですね。