本当に画質が良い動画配信サービス5選|画質の種類まで解説

動画配信サービス情報

「できるだけキレイな映像が見たい!」
「動画配信サービスで粗い映像なんて見たくない!」

このように思っている方は多いのではないでしょうか。映画やドラマを見る時に映像のキレイさは重要ですよね。

そこで、この記事では以下のことについて解説しています。

  • 画質の種類
  • 主要な動画配信サービスの画質 など

ぜひご一読ください。

動画配信サービスの画質の種類4つ


動画配信サービスで用いられる画質は主に以下の4つです。

それぞれ見ていきましょう。

①4K画質(2160p)

4K画質は現在もっとも高い画質です。大画面のテレビで視聴しても超高精細で迫力満点な映像が楽しめます

ただ、4Kで作品を視聴するためには以下の3つの準備が必要です。

  • 4Kに対応している作品
  • 4K対応モニター
  • 4K対応機器

また、2020年3月現在、4Kに対応している作品はまだまだ少ないです。ちなみに、4K作品については以下の記事で詳しく解説しています。

U-NEXTの画質は4K?画質の変更方法・悪い時の対処法まで解説

2020年4月23日

②フルHD画質(1080p)

フルHD画質はブルーレイのDVDと同じくらいの画質です。テレビの大画面でもきれいな映像を楽しめます。

画質にこだわりがある人でも十分に満足できる画質と言えます。

③HD画質(720p)

HD画質は地上波のテレビと同じくらいの画質です。動画配信サービスのHD画質の映像作品をテレビで視聴しても、十分キレイに見えます。

スマホやパソコンであれば十分すぎるくらいにキレイな画質です。

④SD画質(480p)

SD画質はテレビで見ると画像の粗さが目立ってしまいます。しかし、スマホやタブレットで視聴するには十分な画質と言えます。

ほかの画質と比べて通信量が少なくて済むので、スマホで屋外で見ることが多い人には特におすすめの画質です。

画質が同じでも動画配信サービスによって映像のキレイさが異なる3つの理由


画質が同じでも、動画配信サービスによって映像のキレイさが異なる場合があります。

その理由には主に以下の3つがあります。

それぞれ見ていきましょう。

理由①:ビットレートが違うから

ビットレートとは、1秒間に送受信できるデータ量のことです。キレイな映像ほど多くのデータを受信する必要があります。そのため、ビットレートが高くなればそれだけ映像はキレイに見えます。

そして、多くの動画配信サービスではビットレートを意図的に低く設定しています。なぜなら、ビットレートを高く設定してしまうと多くのデータを送信しなければならず、回線がパンクしてしまうからです。

動画配信サービスによって設定しているビットレートが異なるため、同じ画質でも映像のキレイさに差が出てしまうのです。

各動画配信サービスはビットレートを公表していないので、比較することはできません。実際に視聴して、画質を確かめるしか方法はありません。

理由②:アップスケーリングをしてるかが違うから

アップスケーリングとは、低画質な映像を引き伸ばして高画質に見せかける技術のことです。

この技術を使えば、低画質なコンテンツでも、キレイな映像で見ることができます。動画配信サービスによってこのアップスケーリングをしている場合としてない場合があるので、映像のキレイさに差が出る場合があります。

特に昔の映像作品の場合、アップスケーリング処理をしているとしてない場合と比べてキレイな映像が見れます

理由③:コーデック技術が違うから

コーデック技術とは、容量が大きい動画データと音声データを小さく圧縮する技術のことです。

高いコーデック技術があると小さいデータ量でキレイな映像が見れるようになります。ただ、各動画配信サービスでコーデック技術に大きな差はないと言われています。

主要動画配信サービスの画質比較表

主要13動画配信サービスの画質を比較すると以下の表のようになります。

サービス名画質
4K
(2160p)
フルHD
(1080p)
HD
(720p)
SD
(480p)
U-NEXT
一部作品のみ
Netflix
(プレミアムプラン)

一部作品のみ
Amazonプライムビデオ
一部作品のみ
Disney+
一部作品のみ
Rakuten TV
一部作品のみ
dTV
一部作品のみ
DAZN
Hulu
ビデオマーケット
FODプレミアム
Paravi
dアニメストア
TELASA

一部の動画配信サービスでは4K作品が配信されていますが、4Kで配信されている作品はほとんどありません。

動画配信サービスの画質はフルHDに対応しているかどうかで見分けるのが現実的と言えます。

次はフルHDまで対応していて、一部作品は4Kにまで対応している5つの動画配信サービスについて詳しく見ていきましょう。

画質が良い動画配信サービス5選

フルHDまで対応しており、一部作品は4Kまで対応している動画配信サービスは以下の5つです。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

U-NEXT


U-NEXTは2189円(税込)で14万作品以上が見放題になる動画配信サービスです。これは動画配信サービスの中でもNo.1※の値です。さらに、U-NEXTでは70以上の雑誌も読み放題です。

U-NEXTが対応している画質は以下の4つです。

  • 高画質
  • 低画質
  • 最低画質

U-NEXTでは最先端のHDR映像技術のドルビービジョンや立体音響技術のドルビーアトモスも採用しています。そのため、ほかのフルHD動画配信サービスよりキレイな映像が期待できます。

また、U-NEXTは25作品で4Kにも対応しています。

Netflix


Netflixは海外映画とオリジナル作品が特に豊富で魅力的な動画配信サービスです。オリジナル作品の一部は4K対応なのも魅力的です。Netflixが対応している画質は以下の4つです。

  • 4K/UHD(2160p)
  • フルHD(1080p)
  • HD(720p)
  • SD(480p)

そして、Netflixには3つの料金プランがあり、プランごとに選べる画質が異なります。その具体的な内容は以下の表のとおりです。

プラン画質月額料金(税込)
ベーシックSD(480p)880円
スタンダードHD/フルHD(720~1080p)1,320円
プレミアム4K(2160p)1,980円

Amazonプライムビデオ


AmazonプライムビデオはAmazonが運営する動画配信サービスです。月額料金500円(税込)と安いのにサービスが充実していることが魅力です。

Amazonプライムビデオで選べる画質は以下のとおりです。

  • UHD(標準画質)
  • HD(高画質)
  • SD(標準画質)

4K作品も300作品ほど(2020年3月現在)あります。Amazonプライムビデオは画質の面でもコスパの良いサービスと言えます。

Disney+


Disney+は300本以上のディズニー作品が視聴できるディズニー公式の動画配信サービスです。Disney+では以下の画質が選べます。

  • 最高画質(4K/フルHD)
  • 高画質(HD)
  • 標準画質(SD)

4K作品も25作品配信されています。

Rakuten TV


Rakuten TVは楽天が運営している動画配信サービスです。ポイントが貯まるので普段楽天を使っている人ほどお得になります。

楽天では以下の画質から選択できます。

  • 高画質
  • 標準画質

ごく一部の作品では4Kにも対応しています。

動画配信サービスの画質のまとめ

動画配信サービスで使われる画質には以下の4つがあります。

そして、同じ画質でも動画配信サービスによって映像のキレイさが異なる場合がある理由は以下の3つです。

また、各動画配信サービスで対応している画質は以下の表のとおりです。

サービス名画質
4K
(2160p)
フルHD
(1080p)
HD
(720p)
SD
(480p)
U-NEXT
一部作品のみ
Netflix
(プレミアムプラン)

一部作品のみ
Amazonプライムビデオ
一部作品のみ
Disney+
一部作品のみ
Rakuten TV
一部作品のみ
dTV
一部作品のみ
DAZN
Hulu
ビデオマーケット
FODプレミアム
Paravi
dアニメストア
TELASA