映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のあらすじ・ネタバレ・感想

洋画

小説が大ヒットし、2002年に映画化された『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。

今回は、映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法についてご紹介します。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の作品概要

created by Rinker
ワーナーホームビデオ
¥1,400 (2020/09/22 22:10:48時点 Amazon調べ-詳細)
上映日2002年11月23日
上映時間161分
制作国イギリス、アメリカ合衆国
監督クリス・コロンバス
原作J・K・ローリング『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
脚本スティーブ・クローブス
音楽ジョン・ウィリアムズ
出演ダニエル・ラドクリフ/ルバート・グリント/エマ・ワトソン/ジョン・クリ―ズ/ロビー・コルトレーン

イギリスの児童文学作家J.K.ローリングによる全8部作の小説が原作となっている。『ハリー・ポッターと秘密の部屋』は、その第2作目に当たる。ハリーが一人前の魔法使いになるべくホグワーツで学び、あらゆる魔法使いたちとの戦いを経て成長していく姿が描かれている。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のあらすじ

ホグワーツの2年生になったハリーは学校で、管理人の猫が石化するという不気味な事件に遭遇する。その後、立て続けにマグル出身の者が石にされたため、「秘密の部屋」が復活したらしいという噂が立つ。

ハーマイオニーも石にされてしまい、ハリーとロンは解決に乗り出した。ハリーは、50年前にホグワーツに通っていたトム・リドルの日記をもとに、秘密の部屋の謎に迫る。

登場人物紹介

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)

主人公。幼い頃に両親を亡くし、伯父と家で育った。額には母が、彼を守るために付けられた稲妻の傷がある。闇の魔法使いヴォルデモートを倒す宿命を背負っている。

ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)

ハリーの親友。六男であるため、才能のある兄たちに引け目を感じている。チェスが得意。

ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)

ハリーの親友。人間の両親の下に生まれた魔女であるため、魔法界でのルールには疎いが、生真面目に努力する秀才。

ヴォルデモート(リチャード・ブレマー)

ハリーの敵。魔法界で広く恐れられる闇の魔法使い。かつてハリー殺害を失敗したため、力を失う。その後肉体を復活させてハリーを狙い続ける。

アルバス・ダンブルドア(リチャード・ハリス)

ホグワーツ魔法魔術学校の校長であり、ハリーの恩師。20世紀で最も偉大な魔法使いで、ヴォルデモートが唯一恐れる人物。

セルブス・スネイプ(アラン・リックマン)

ホグワーツ魔法魔術学校の教師。ハリーの両親とは同級生で、ハリーの父親であるジェームズとは犬猿の仲であった。そのため、ジェームズに似ているハリーに強く当たる。

[出典:https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/special/characters/]

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のネタバレ

この先、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

秘密の部屋

夏休み、ハリーはダーズリー家に帰省していた。そんな彼を、屋敷しもべ(特定の魔法使いに仕え、身の回りの世話や家事・雑用をこなす妖精)のドビーが訪ねてきて、「ホグワーツに罠が仕掛けられているため、戻ってはいけない」と警告した。

しかし、ダードリー家から一刻も逃げ出したいハリーは、それを無視して、休みが開ける前にロンと教科書を買いにダイアゴン横丁に向かう。

ダイアゴン横丁の書店では、闇の魔術に対する防衛術の教師に就任する予定のギルデロイ・ロックハートのサイン会が行われていた。自らの功績に関する著書を多く出している彼は、女性から絶大な人気を誇っていたのだ。

 

新学期が始まってしばらく経ったハロウィン当日、ホグワーツの管理人アーガス・フィルチの猫が石になる事件が起こる。

その後、マグル出身の生徒が石にされる事件が立て続けに発生し、伝説と化していた「秘密の部屋」が、「純血主義のスリザリンの継承者によって開かれたのではないか」という疑惑がホグワーツ城内に広まった。

ハリー、ロン、ハーマイオニーは、マルフォイがスリザリンの継承者ではないかと考えた。3人はクリスマス休暇を利用してマルフォイに探りを入れたが、マルフォイが継承者ではないことが判明した。

襲われたハーマイオニー

クリスマス休暇が明けたある日、ハリーは3階の女子トイレで古い日記帳を見つける。その日記帳にはT・M・リドルの記憶が残されていて、その日記を見たハリーは50年前の秘密の部屋事件の概要を知る。

しかし後日、グリフィンドールの談話室が荒らされ、何者かに日記を盗まれてしまい、ハーマイオニーと別の女子生徒が襲われてしまった。ハリーとロンは、透明マントで隠れながら禁じられた森に向かい、ハグリッドに育てられた大蜘蛛から話を聞く。

その話から、2人は知り合いのゴースト「嘆きのマートル」が前回の事件の犠牲者だったのではないかと推測し、彼女から話を聞くことにした。

トム・リドルとの戦い

ハリーとロンは、マートルから死んだ時の話を聞いた。そして、秘密の部屋へ続くトンネルの入り口がマートルの棲む3階の女子トイレにあることを知り、そこを通って秘密の部屋に乗り込んだ。

秘密の部屋にたどり着いたハリーは、16歳のT・M・リドルと対面する。そして、リドルは自分が学生時代のヴォルデモートだと明かす。

 

ハリーは、目の前にいる青年が両親や他の魔法使いを大勢殺したのだと思い悩んだ。リドルはそんなハリーに容赦なく襲い掛かりスリザリンの怪物として知られる大蛇のバジリスクを使ってハリーを殺そうとする。

窮地に陥ったハリーを助けたのは、ダンブルドアが飼っている不死鳥だった。不死鳥は組分け帽子を持っていて、ハリーはそこから「グリフィンドールの剣」を取り出した。そしてバジリスクを倒し、その牙を使って日記を破り、リドルを消滅させた。

元通り

その後、今回の「秘密の部屋」事件は全てマルフォイの父親のルシウスの陰謀であったことがハリーによって暴かれた。ルシウスは学校の理事をクビになり、ドビーはハリーの手によってマルフォイ家から解雇され、自由な屋敷しもべ妖精となる。

ハーマイオニーをはじめ石にされた生徒達も元に戻り、ホグワーツには平穏な日々が戻った。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の感想

本作は『ハリー・ポッターと賢者の石』と同様、ミステリーの要素のある物語でした。前回はスネイプが怪しかったのですが、今回はマルフォイ・ハグリッド・ロックハート・ドビーなどが犯人候補で、誰を信じれば良いのか分からない緊張感がありました。

今回は、ハグリッドが世話をしている大蜘蛛や、ダンブルドアの不死鳥、スリザリンの怪物の大蛇など、インパクトのある不思議な生き物が多く登場します。ラストのハリーと大蛇の戦いは迫力満点で、グロテスクなバジリスクに思わず身震いするほどでした。

また、ハリーが蛇語を理解できることが判明し、「スリザリンと自分は何か関係があるのか」と不安になるところも、なにやら不穏な雰囲気が漂っていて物語に深みが出ていると感じました。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の視聴方法

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』はDVDの購入やレンタル、U-NEXTなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年1月現在、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT有料レンタル1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ有料レンタル500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム視聴不可888円
dTV有料レンタル500円
dアニメストア視聴不可400円
auビデオパス有料レンタル562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム有料レンタル1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
  • 見放題無料レンタル:会員であれば無料で視聴・レンタルできます。
  • 有料レンタル:会員であってもレンタル料金が発生します。
  • 視聴不可:お取り扱いがありません。

ハリーポッターシリーズ一覧

ハリーポッターシリーズ一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

エピソード記事リンク
ハリー・ポッターと賢者の石あらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと秘密の部屋この記事
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人あらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと炎のゴブレットあらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団あらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと謎のプリンスあらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1あらすじ記事はコチラ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2あらすじ記事はコチラ