海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン4・第8話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ シーズン4 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン4・第8話『判事の偏見』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

新人のローラ vs ウィル

ロックハート・ガードナー事務所は、夫殺しを依頼したとして罪を問われているグウィネス・ヴァン・ザントンの代理人を務めます。殺人を依頼されたのは、グウィネスの不倫相手であるイェーツだとのことですが、グウィネスはこれを否定しています。

今回のケースは、ウィルがメインで担当します。検察側はアリシアの推薦で検事局に入ったばかりのローラ・ヘリンジャー。新人のヘリンジャーのぎこちなさを見てウィルは、勝利を確信していました。そんなローラを、アリシアは励まします。

すると、ローラは別人のように落ち着きを見せ、法廷で次々と異議を唱えます。クレアリー判事も味方につけ、ウィルはクレアリー判事に「一本取られましたね」と言われてしまいます。悔しい思いをしたウィルは、バーでカリンダに愚痴をこぼします。

クレアリー判事を交代させる

するとそこにクレアリー判事の姿が。ウィルがさりげなく近づいていくと、一緒に飲んでいたのは以前ウィルと付き合っていたジアダでした。クレアリーはウィルに資格停止処分の話を持ち出した上ウィルを嘘つき呼ばわりし、裁判は負けだと言い切ります。

ウィルはダイアンにクレアリー判事の話をします。事務所側は、判事に偏見があるとして忌避を求めるも拒否されたため、交代の審問を要求します。担当を外されると聞き取り乱すクレアリーに対し、アリシアは引かず、交代の申し立てをします。

今回の裁判は、ピーター・ダナウェイ判事が担当することになりました。彼はウィルのバスケ仲間で、アリシアとブルーリボン委員会で闘ったことのある人物です。経営難のこともあり事務所側はなんとかしてクレアリー判事を交代させようとします。

ダナウェイ判事はクレアリーを外す

クレアリーとバーにいたジアダは証言を拒否します。ケイリーは友人であり、クレアリーの担当書記官であるチェイピンとカードに参加し、クレアリーの情報を引き出します。 しかし、十分な根拠とはならなかったため、クレアリーの私生活を調査することに。

クレアリーが参加していた断酒会に聞き込みをすると、クレアリーは妻と離婚してから酒浸りになり、飲むと記憶が飛ぶということがわかりました。これを用いてロックハート・ガードナー事務所側は、クレアリーの人格を攻撃し、反論します。

 

被告の申し立ては認められましたが、ダナウェイ判事は私生活が暴くやり方に不愉快さを隠せず、ローラの肩入れをする場面も。ウィルは弱いものが味方されると嘆きます。ダナウェイはクレアリー判事を外し、別の判事を任命することに?

ローラは男の有罪を確信しているようです。ローラはクレアリーに、掲示板を調べればグウィネスがイェーツに殺人を依頼した書き込みが見つかるかもしれないといい、司法取引を持ちかけます。

ケイリーが、襲われる

カリンダの自宅にはニックが居座っています。するとカリンダの携帯に、アリシアから着信が。ニックは誰からの電話かどうかカリンダに尋ねます。カリンダは詮索しないのがいい男だと言いますが、ニックはカリンダの携帯をリダイヤルしてしまいます。

すると、アリシアは席を外しており、オフィスをシェアしているケイリーが代わりに電話に出てしまいます。カリンダはウィルに嫉妬をやめる方法についてアドバイスを受けていましたが、ニックの嫉妬により夜にケイリーが待ち伏せされ、襲われてしまいます。

ザックが大活躍!

ピーターの選挙事務所では、資金集めにおいて一気に20%アップしたとのこと。その理由についてイーライが尋ねると、IT関係の改革によるものだと聞かされます。そしてなんと、それにはジェイという偽名を使ったザックが関わっていました。

IT効率が10%下がったことに対し、イーライはボランティアに面談をしに乗り込んできます。すると、学校に行こうとするザックの姿が。イーライは唖然として、ザックを学校に送り出すのでした。

ザックに手助けをしてほしいイーライは、選挙を手伝うことをイーライの名前は出さず、アリシアに説得する必要があるとザック言います。イーライがどのように伝えるかをザックにアドバイスしていると、そこにグレースの彼氏コナーが通りかかります。

グレースの彼氏、コナー

グレースにはコナーというボーイフレンドができたようです。グレースの学校では、グレースと同じ名前のコナーの元彼女が、コナーと別れた4日後に自殺したと騒ぎになっています。コナーはその彼女を妊娠させたとも噂になっています。

そんなコナーと偶然話すことになったグレース。コナーがグレースにキスしようとすると、グレースはとっさに避けます。しかし、コナーが「明日は?」と尋ねると、グレースは自分からキスします。

ザックはピーターの選挙を手伝うことに

イーライはアリシアのオフィスで待機しています。ピーターが選挙に負けたら子供たちも悔やむだろうと言い、ザックのインタビューを許すように言います。イーライはアリシアに、グレースとコナーが2人きりで会っている動画を添付したメールを送ります。

動画を見たアリシアは、思わずため息。そしてその夜、ザックはアリシアに、ピーターの選挙を手伝いたいといいます。アリシアは否定せずにザックの話を聞きます。そして、事務所内の仕事だけであることを条件に、選挙を手伝うことを認めます。

『グッド・ワイフ』シーズン4・第8話『判事の偏見』の感想

経営難で躍起になるLG事務所

今回は、正々堂々な戦いじゃないというか、スッキリしない感じの裁判でしたね。判決も結局どちらが勝ったのかハッキリしない感じです。ケイリーも友人を利用する形になりましたし、クレアリーの断酒会の人に証言させるのも、なんだか酷に思えました。

クレアリー判事を外させる時も、私生活まで踏み込んで調査して、やや荒業だった感が否めません。ウィルはクレアリー判事がローリの肩を持っていてやりづらいとは言っていましたが、新人とわかりながらローリをいびったウィルも悪いと思います。

ウィルやダイアンがあのような作戦に出たのも、今回の裁判に勝てば管財人のヘイデンから解放される上、27階を取り戻せるとのことで、躍起になっているというのもあるでしょう。ロックハート・ガードナー事務所の経営難は、まだまだ深刻なようです。

ウィルの元カノ、再び登場

今回はなんと、ウィルの元カノジアダが登場します。ヨーロッパの超お金持ちの令嬢です。ウィルが学生の模擬裁判の授業で判事役を務めた時に出会いました。ウィルはジアダに証言を頼みますが、ジアダも大人の女という感じでさらっと拒否します。

ウィルから連絡をしなくなったわけですし、今更ジアダに頼ろうなんて虫が良すぎる感じもしますよね。「ひどい男だな」と自分で言っちゃうくらいですから、ウィルはなかなかのやり手でしょうか。カリンダに恋愛のアドバイスをするシーンは新鮮でした。

ケイリーが危ない!

カリンダに未練タラタラのニックですが、見るからに嫉妬深そうな感じですよね。カリンダの携帯をチェックしちゃうなんて、女子か!って感じです。誤解だとはいえ、敵に回したのがニックというのでは、ケイリーも厄介なことに巻き込まれそうです。

ザックが優秀すぎる!

ザックがピーターの資金集めに貢献していた話には感激してしまいました。今までもその大人顔負けのIT技術でたびたびピーターのピンチを救ってきたザック。ピーターに頼まれたわけではなく、自らピーターの力になろうとするところが本当に家族想いです。

そしてその実力がイーライたちをも唸らせるものであるというところは、さすがとしか言いようがありません。とはいってもザックは学生です。イーライは引き止めたい気持ちでいっぱいでしたが、ザックを送り出していました。将来が楽しみです。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

良き母であり弁護士としても活躍しているアリシア。ウィルに恋愛感情を抱いていましたが、今は距離を置いています。夫のピーターとは別居中ですが、少しずつ関係を修復しています。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。妻のアリシアとは別居中ですが、関係を修復しようと歩み寄っています。現在は州知事選に向けて奮闘中。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所のパートナー弁護士として活躍。収賄疑惑をかけられ一時は休職していましたが、現在は職務に復帰しています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所のパートナー弁護士。ウィルとタッグを組んで事務所を支えています。上司として、同じ女性として、アリシアの良き相談となっています。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士の一人で、野心家な一面も。アリシアとは同期で、良きライバル。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

イーライ・ゴールド(アラン・カミング)

ピーターの選挙参謀として活躍していて、フロリック家からの信頼も厚い人物です。ロックハート・ガードナー事務所のビジネスパートナーとしても活躍しています。

イーライを演じるアラン・カミングは、グラスゴーで演技を学んだのち、舞台やテレビ、映画などに出演。俳優としてだけではなく、映画監督や脚本家、執筆家としても活動しています。舞台『キャバレー』ではトニー賞をはじめ、数々の賞を受賞しました。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の調査スタッフ。元夫とのトラブルに巻き込まれそうになりながらも、冷静に対処する。アリシアの良き相談相手です。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

エルズベス・タシオニ(キャリー・プレストン)

頭のキレる、赤毛の弁護士。機械の操作が苦手で、話が飛びがちですが、意表をついた弁護でたびたび裁判を有利な方向に持っていきます。ピーターの汚職疑惑を晴らし、ウィルの大陪審でも大活躍しました。LG事務所にとって欠かせない人物の一人です。

そんなエルズベス役を演じたのは、アメリカの女優でありプロデューサー、ディレクターなども務めるキャリー・プレストンです。人気ドラマ『The Good Fight』に同役で登場しており、ドラマ『グッド・ワイフ』にて、エミー賞ドラマ部門最優秀ゲスト女優賞を受賞しています。

テレビドラマだけではなく映画作品にも数多く出演し、『それでも恋するバルセロナ』(2006年)、『トランスアメリカ』(2009年)などに出演しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年4月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT(オススメ!)◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

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『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

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おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン4のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン4のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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