海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン3・第18話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ シーズン3 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン3・第18話『ホッケー訴訟』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

修正比較過失が適用される

今回の依頼人は、元プロホッケー選手のグラント・デュバニーです。彼はスノーモービルを運転していたところ事故にあい、妻を亡くしました。彼はハンドルの欠陥が原因であったとして製造会社のスノー・プレインに対し訴訟を起こし、損害賠償を求めます。

ウィルのケースを引き継ぎ、ロックハート・ガードナー事務所は原告側の代理人を務めます。グラントにとって有利となる事故の際の動画を証拠として提出します。判事の判断で即決かと思われましたが、被告側の代理人ハインズがグラントの診断書を提示します。

被告側はグラントが慢性外傷性脳症と診断されていることに触れ、事故の原因はグラント自身にあったとします。過失の50%以上を占めているとして、修正比較過失が適用されることに。このことを受け、判事のリグビーはグラントに神経学的検査を受けるよう指示します。

リーグの代理人ケニングが登場

何者かがウィルを陥れるため、ウィルが謹慎中にもかかわらず訴訟に関わっていると懲戒委員会に密告しました。事務所のパートナー会議では、この件について話し合われています。ウィルはこれに対し、過去のケースをアップデートしているだけだと主張します。

今回の訴訟に頭を悩ませるアリシアとジュリアス。それを見たウィルは、グラントが試合中の怪我で引退したことから、プロホッケーリーグに責任を取らせ時間を稼げばいいと提案します。しかし、リーグの代理人ケニングが現れ、すぐ審理を始めるよう申し出ます。

選手の代理人、フランクが登場

検査結果に異常がないとしていたことからチームドクターの対応に不手際があったとされているため、事務所側はウィルの友人でもある神経科医のウェドに証言を依頼します。しかし、何者かに買収されているらしく、ウェドは証言を拒否します。

被告側のケニングを疑うも、カリンダの調査により、実際には俳優弁護士フランク・マイケル・トーマスの仕業であったことがわかります。フランクはリーグに対し集団訴訟を起こそうとしている選手の代理人だったのです。ケニングもフランクの出方を伺います。

アリシアとカリンダの歩み寄り

仕事に行き詰まったアリシアは、デスクで頭を悩ませていると、カリンダからビールを差し出されます。しかし、アリシアは一緒に働くだけで精一杯だとそれを拒みます。一方、タミーがロンドンから戻り、ウィルの破局した原因だとしてアリシアを責めます。

アリシアは、カリンダに話を聞いてもらいたくなり、冷たい態度を取っていたことを謝ります。そして、前に進むように努力すると話します。アリシアはカリンダにも、全てをさらけ出すことを求め、カリンダもそれに了承し、お互いに心を開いて話をします。

ダイアンのモテ期

ダイアンは召喚人のコープランドからデートに誘われるも、コープランドの用事によりドタキャンをされます。そこでダイアンは1年ぶりにマクベイの自宅を訪ねることに。若い女性が出てきてダイアンは帰ろうとしますが、彼女は弾丸解析を学ぶ学生ミランダでした。

ミランダと政治論を戦わせた後、ダイアンはマクベイと2人きりになり、会いたかったとキスを交わします。その後、マクベイからデートの誘いを受け、コープランドからも前回のドタキャンの埋め合わせのデートに誘われます。ダイアンはどちらの誘いも受けました。

アリシアがダイアンに交渉

アリシアは子どもたちの要望もあり、元々住んでいた家の購入を検討しています。190万ドルの1割引で売り出しているとのことですが、ダイアンから提示された昇給額ではとても買えません。アリシアはケニングから引き抜きの話が来ていることを匂わせます。

さらに、ケニングは具体的な金額を提示しているとして、ダイアンにその数字を示します。ダイアンは、ブランクのあったアリシアを雇ったのはケニングではないと釘を刺すも、ダイアンの執行役員をする特権として、ボーナスをもらえることになりました。

ケニングの目的が達成される

脳に深刻なダメージを受けていないか検査するため、ホッケー選手は試合後のテストが義務付けられています。しかし、選手たちは試合後のダメージをより少なく見せるため小細工をしていたとのこと。デュバニーもシーズン開始前の検査で不正をしていました。

選手の健康面を考えると良くないことだとして、ホッケー専門の神経科医のドクター・ウェドは、新たな治療プログラムをリーグ側に提示しました。しかし、リーグ側はこれを不採用にしたとのことです。これは、ケニングが知りたがっていたフランクの切り札でした。

ケニングは一気に和解に持ち込む

原告側は、リーグがネット上の乱闘映像を放置していたことを指摘し、乱闘を助長していると主張。このことにより、一気に有利な展開となります。ここでフランクは手のひらを返し、事務所側を勝たせようとします。新たな証拠を渡しました。

ドクター・ウェドの治療プログラムを不採用にした件をリーグ側の代理人ケニングに突きつけ出方を待っていたところ、ケニングはスノー・プレインに手を回し、最初の訴訟の見解を見直させます。リーグの代理人ハインズは、希望通りの和解金500万ドルで申し出を受けました。

ケニングはあくまでフランクの手の内を明かさせることを目的としており、目的を達成したケニングはそそくさとこの件から手を引いたのでした。

『グッド・ワイフ』シーズン3・第18話『ホッケー訴訟』の感想

今回の訴訟は、ケニングの思惑に動かされた部分はありつつも、アリシアの法廷で活躍を見せました。ケニングの引き抜きの話から、ちゃっかりダイアンにボーナスをもらうことにも成功。ケイリーの様子を伺いに行く場面もありましたね。アリシアから目が離せません。

未練タラタラのタミー

ロンドンに行っていたウィルの元恋人のタミーが戻ってきました。ロンドンに行った地点ではウィルとは別れておらず、アリシアがウィルと寝たと知って終わったなどと言っていました。タミーもウィルを見切ったわけですから今更そんなこと言わなくても。

ウィルは、自分の恋心を抑えることは苦手だけど、女性に対して責任を取ることも苦手っていう典型的な遊び人タイプな気がしてしまいます。アリシアの時も、もっと責任感のある姿勢を見せていたら、アリシアにフラれることはなかったかもしれません。

アリシアもタミーもウィルとの別れを決めましたが、個人的には正解な気がします。アリシアにとっては家庭を壊すことになりかねませんし、タミーにとっては夢を諦めることに繋がります。ウィルもふわふわしてるというか、もっと遊んでいたい感じですし。

恋するダイアン、再び

恋してる時のダイアン、本当に好きなんです。普段はクールでバリキャリなダイアンですが、恋するとめちゃくちゃかわいい。恋してます感を隠せませんし隠す気もないのでしょう。とにかくわかりやすい。見ていてこっちもニヤニヤしてしまいます。

今はマクベイとコープランドの2人に言い寄られているようで。モテモテのダイアンです。以前からお互い気になっていたマクベイですが、彼とは価値観の違いですれ違ったのでしたっけ?再会を果たしました。なかなか気難しそうですが、どうでしょう。

最近いい感じのコープランドはまだまだ未知数です。ウィルはすでに勘づいているようですが。やっぱりわかりやすいですね。形としては二股みたいになっているのが気になりますが、マクベイとコープランド、どっちがダイアンを振り向かせるんでしょう。

カリンダとアリシアが仲直り?

アリシアは、カリンダが秘密主義なことに不満なよう。たしかに、親友と言うわりにはちょっと自分のことを話さ過ぎかもしれません。ピーターのこともありましたし。色々ありましたが、これからは腹を割ってなんでも話せる仲になるといいですね。

大きな戦力だったケイトリンが事務所を去った今、アリシアとカリンダが手を組んで事務所を支えていかなければなりません。やっぱりこのコンビは最強だと思いますし。仕事をやりきった後の、2人でテキーラを飲むシーンがまた見たいですね。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

ロックハート・ガードナー事務所の弁護士。夫のスキャンダル問題に苦労する中、学生時代からの友人ウィルに恋心を抱いてしまいます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。度重なる浮気疑惑で妻のアリシアとは離婚寸前になってしまいましたが、関係修復を試みています。イーライと協力しながら選挙に挑みます。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士です。アリシアに恋心を抱いています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所の女性弁護士。ビジネスパートナーであるウィルとアリシアの関係に目を光らせています。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所ではアリシアと同期でライバル関係にありましたが、退社後は検事局で活躍しています。頭のキレる人物で、野心家な一面も。カリンダのことを気にかけています。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

イーライ・ゴールド(アラン・カミング)

ロックハート・ガードナー事務所のクライアントで、ピーターの選挙参謀として活動しています。仕事においては頭のキレる人物ですが、女心に疎い一面も?

イーライを演じるアラン・カミングは、グラスゴーで演技を学んだのち、舞台やテレビ、映画などに出演。俳優としてだけではなく、映画監督や脚本家、執筆家としても活動しています。舞台『キャバレー』ではトニー賞をはじめ、数々の賞を受賞しました。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の調査スタッフ。ピーターとの浮気疑惑で、アリシアと絶縁状態になってしまいました。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年4月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

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『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

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おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン3のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン3のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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