海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン3・第14話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ シーズン3 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン3・第14話『大陪審再び』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

タシオニの作戦

ウィルを起訴するかどうかが決定される大陪審が始まりました。検察側は陪審員にウィルの判事との贈収賄の疑いを示しており、ウィルは判事の買収容疑で起訴されるとみられます。ウィル側は大陪審が開かれた後で起訴を免れるのは難しいと考えます。

そこでタシオニの発案で、ウェンディのボスである州検事のピーターに手を引かせる作戦に出ます。ダイアンは証言台に上がり、ウェンディからウィルの賭博に関して追及を受けます。ダイアンはピーターの名前を持ち出し、うまく言葉を返していきます。

情報を漏らしたのは誰?

ダイアンがピーターがボルチモアの事件を起訴するには証拠不十分だと感じているとウェンディに問うと、ウェンディはマクダーモット訴訟の件を話題にします。さらに検察側にマクダーモット訴訟と担当したパークス判事について指摘されます。

パークス判事は、ウィルに有利な判断をする3人の判事のうちの1人でした。マクダーモット訴訟は、ダイアンからウィルに引き継がれた訴訟です。ウェンディはダイアンがウィルに言った言葉も覚えており、誰かが情報を漏らしている可能性が出てきました。

一方で、その張本人のカリンダは、デイナに呼び出されていました。アリシアの弁護士資格剥奪に関わる偽造文書の件と引き換えに、マクダーモット訴訟以外にも情報を出すよう要求されていたのです。

責任を感じるアリシア

ダイアンはウィルが起訴されるかもしれないとアリシアに伝えます。アリシアはことの重大さに驚き、自分とウィルの関係が今回の事態を招いたと自分を責めます。ダイアンは、アリシアの責任ではないと話しながら、それとなくたしなめます。

アリシアはウィルの裁判を手伝うべく、イーライの手伝いをするようケイトリンに依頼しました。その後ピーターのオフィスに向かうもピーターは不在で、帰ろうとしたところでピーターと出くわします。母親のことで相談があると言い、夜8時に会う約束をします。

イーライはステイシーを目の敵に

イーライはシカゴのゲイ・レズビアン協会から結婚防衛法対策のために呼ばれていました。イーライはゲイの支持が高いアリシアを呼んでいましたが、アリシアの代わりにケイトリンがやってきました。イーライは不満に思い、アリシアに電話をかけます。

アリシアはイーライに、ケイトリンが賢く熱心であることと、デヴィット・リーの姪であることをイーライに伝えます。一方、協会にステイシーの姿を見ると、関係者に電話をかけ彼女と超保守派の人物とのつながりを匂わせ、蹴落としにかかります。

ウィルと判事との関係

ケイリーが質問を担当し、検事局に雇われた調査員アンドリューによる証言が始まりました。アンドリューはウィルの担当した訴訟の勝率が高すぎること、とりわけ3人の判事の担当した訴訟では95%の確率でウィルに有利な決定がされたと主張します。

さらにアンドリューは、その判事たちはウィルが主催する水曜の夜のバスケの試合に参加していたことを指摘しました。ダイアンが証言をしに到着しました。タシオニはダイアンとウィル、アリシアに大陪審の場合は検察の言いなりで起訴はほぼ間違いないと話します。

しかし、タシオニは州検事のピーターが手を引けば別だと説明します。ケイリーはピーターに従うため、ダイアンが証言でピーターの話題に持っていけばケイリーがピーターに報告をし、ピーターに危機感を煽ることにつながり手を引かせるという作戦です。

ウィルとカリンダが組んでいた

アンドリューはウィルがパークス判事に封筒を渡す場面を盗撮しました。ウェンディが写真について聞くとパークス判事は黙秘権の行使します。ウィルは封筒の中身はお金だといいます。得意げなウェンディに対し、ユニセフへの募金だと付け加えます。

ウィルの言葉に焦ったウェンディは、あわててパークス判事とつながっていたとみられるメールのコピーを示します。宛先がメールの原本を提示し、宛先が書き換えられているものと証明しました。罠にかけられたデイナは、カリンダの頬をぶちます。

イーライはケイトリンに雑用ばかり押し付けていました。デヴィッドはそれに不満を抱きますが、イーライは聞く耳を持ちません。しかし、デヴィッドがアリシアの離婚弁護士であることをほのめかすと、ピーターの選挙参謀であるイーライは折れることに。

アリシアが大陪審にやってくる

アリシアが大陪審にやってきました。ウィルはアリシアに謝罪し、アリシアは協力すると話します。検察側のウェンディは陪審員の前で、アリシアにウィルと性的関係があったかどうかたずねます。アリシアは仕方なく関係はあったと事実を述べます。

その後もパーソナルな質問が続き、アリシアはおそらく情報源であるとみられるケイリーを睨みます。アリシアはついに耐えきれなくなり、ウェンディに対し「あなたは暴走している」と言い放ち、法廷を後にします。しかし、ウィルが起訴されればこの話は公開されます。

子どもたちにもウィルとの関係を知られてしまうことになると考え、アリシアはあわてて家へ帰ります。子どもたちと話をしようとした時、ちょうどカリンダから電話が。ウィルの起訴はなくなったと聞かされ、アリシアは胸をなでおろします。

イーライとステイシーが関係を持つ

シカゴのゲイ・レズビアン協会がイーライたちにコンタクトを取っていたのは、結婚防衛法対策ではなく、大手通信会社AT&Tの合併支援表明に対する非難を避けるためだったことがわかりました。イーライはしぶしぶケイトリンの手柄を称えます。

無事仕事を手に入れたイーライは、ステイシーを呼び出し勝利宣言をします。それに対しステイシーはイーライに色仕掛けをし、2人は部屋でことを済ませます。しかし、その後ステイシーが元妻ヴァネッサの選挙参謀を務めると知り、イーライは取り乱します。

陪審員の1人が不満をあらわに

いよいよ陪審員の投票に移ろうという時、陪審員の女性の1人が、ピーターに任命されたウェンディが、ピーターの妻であるアリシアをわざわざ呼び出すのはおかしいと言い始めます。すると、他の陪審員たちも検察側への疑問と不満をあらわにします。

ウェンディはピーターにより、特別検察官を解任されることになりました。ウェンディは他にも策があるといいますが、アリシアを召喚したことに対しピーターは激怒。ウェンディは事務所の不正を法律家協会に訴えると言い放ち、その場を去りました。

『グッド・ワイフ』シーズン3・第14話『大陪審再び』の感想

無事、ウィルの起訴は免れました。今回もタシオニの作戦が存分に効いていましたね。陪審員の女性が声を挙げたときは、スカッとしました。イーライとステイシーのラブシーンは意外でしたね。仕事命のイーライが敵視しているステイシーとそんな関係になるとは。

長いことアリシアたちとやり合ってきたウェンディが、ついにピーターから解任を突きつけられました。しかし、本当の狙いはピーターであるウェンディ。ここからどのような手を打ってくるのか、目が離せません。

お騒がせのウィル

最近のウィルはやけにお騒がせな印象です。アリシアとの関係もそうですし、顧客からは借金をし、判事との関係もグレー。ひとまず起訴されずに済み本当に良かったです。情の深いアリシアですから、ウィルのことをやはり放って置けなかったのでしょう。

法的なことに巻き込みたくなかったというウィルですが、結局アリシアはプライベートな質問をガンガンされることになってしまいました。子どもたちにそのことが知られてしまうという事態は避けられたようですが。アリシアも気が気ではなかったでしょう。

ウィルの大陪審を中止してほしいとピーターに直接話すアリシアもなかなか思い切っているなと思いましたが。ウィルとの件に関しては、今後もフロリック家において解決しなければいけない問題の一つになりそうです。今後の展開から目が離せません。

カリンダのお手柄

ウィルの不利なケースに関する情報を差し出していると見せかけて、ウィルと組んでいたことがわかりました。カリンダは、マグナーモット訴訟のファイルの中に、いくつか書類を捏造していれておいたのです。ウェンディ側はまんまとそれに引っかかってしまいます。

カリンダのお手柄は今に始まったことではありませんが、ウィルもカリンダに頼る場面がとても多くなって来ました。カリンダはデイナに平手打ちをくらっていましたが、これくらいで済むなら上等でしょう。アリシアにお礼を言われた時の顔がとても嬉しそうでした。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

ロックハート・ガードナー事務所の弁護士。夫のスキャンダル問題に苦労する中、学生時代からの友人ウィルに恋心を抱いてしまいます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。度重なる浮気疑惑で妻のアリシアとは離婚寸前になってしまいましたが、関係修復を試みています。イーライと協力しながら選挙に挑みます。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士です。アリシアに恋心を抱いています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所の女性弁護士。ビジネスパートナーであるウィルとアリシアの関係に目を光らせています。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所ではアリシアと同期でライバル関係にありましたが、退社後は検事局で活躍しています。頭のキレる人物で、野心家な一面も。カリンダのことを気にかけています。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

イーライ・ゴールド(アラン・カミング)

ロックハート・ガードナー事務所のクライアントで、ピーターの選挙参謀として活動しています。仕事においては頭のキレる人物ですが、女心に疎い一面も?

イーライを演じるアラン・カミングは、グラスゴーで演技を学んだのち、舞台やテレビ、映画などに出演。俳優としてだけではなく、映画監督や脚本家、執筆家としても活動しています。舞台『キャバレー』ではトニー賞をはじめ、数々の賞を受賞しました。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の調査スタッフ。ピーターとの浮気疑惑で、アリシアと絶縁状態になってしまいました。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年4月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

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おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

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Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン3のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン3のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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