海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン2・第2話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ シーズン2 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第2話『軍事法廷』あらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

今回の依頼人は、妻の浮気により妻を殺害したとして第1級殺人罪で起訴されていた、陸軍兵のランダル・A・シモンズです。彼は、州裁判では無罪の判決が下されていました。マタンは司法取引を主張し、第2級殺人罪で8年の懲役を提案します。

一方、ケイリーは陪審で有罪を勝ち取ろうとしますが、マタンは自分で落とし前をつけるようたしなめます。証拠からすると、シモンズが有罪であることは確実だとされていましたが、ウィルは公判前に証拠排除をしていました。

ケイリーは、シモンズは有罪だと考えており、友人のメリンダ大尉に支援を依頼します。事件当時、シモンズは予備役として動員されていました。この事件は軍でも取り上げることができるとのことで、シモンズは軍事法廷に立つことになりました。

 

シモンズの公選弁護人を担当するヒックス中尉は、マタンと同じく、懲役8年が妥当だとします。仮にシモンズが軍事法廷で有罪となれば、死刑になることもあるため、司法取引を提案します。シモンズは容疑を否定しており、アリシアとウィルに弁護を依頼します。

今回担当するクーン判事は、兵役の経験がないウィルに対して、あまりいい印象を持っていない様子です。捜査を担当したレジック刑事によると、シモンズは車の中にカツラや、多額の現金を入れていたとのこと。彼は、カナダに逃亡するつもりだったと疑われます。

一方、シモンズの妻ジュディスは、この任務から夫を外すよう、シモンズの上司であるゴーティエ大尉に依頼していました。彼はジュディスに関係を迫るため、この件を持ち出していました。

 

ウィルは、事件捜査のための時間を稼ぐべく、休廷を要求することにしました。自分をよく思っていないクーン判事をわざと怒らせ、法廷侮辱罪を適用させることで、担当弁護人を変更させました。担当弁護人が代わる場合、弁護側は休廷を要求することができるのです。

アリシアは軍法会議規定をしっかりと頭に入れて裁判にのぞみ、判事からの反応もよく、裁判はかなり有利になりました。さらにアリシアは、カリンダの協力によりジュディスの友人である、ジョイスという女性に話を聞くことができました。

ジョイスはすでにケイリーに真相を話していました。アリシアは弾劾証人としてケイリーを申請し、ジュディスのスキャンダルの件を暴露させます。

 

アリシアは、テレビ会議でゴーティエに尋問を行います。最終的に、ゴーティエは言葉に詰まり、テレビの電源を切り、逃げ出します。そして、シモンズは無事、2度目の無罪を勝ち取りました。そして、シモンズはアフガニスタンへ派兵されることになりました。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第2話『軍事法廷』の感想

アリシアの弁護っぷりが痛快

アリシアの仕事っぷりは絶好調です。今回の裁判においても、軍法会議規定をしっかり頭に入れて裁判にのぞみ、裁判をかなり有利に持って行きました。クーン判事に評価される場面もありました。

ケイリーとのライバル争いでは、汚い手を使って勝ったとケイリーに言われてしまったアリシアですが、ケイリーを弾劾証人として申請し、スキャンダルを暴露させるシーンは痛快でした。

カリンダからの信頼も厚く、カリンダはその有能さでアリシアに大いに貢献しています。ケイリーとのライバル争いでも、カリンダはたびたびアリシアに味方をし、勝利へのきっかけの一つとなりましたね。

ピーターの活動は前途多難?

ザックはベッカと別れたと言っていましたが、ベッカはグラン・チャイルズ・ジュニアを知っていると話しており、何かしらの形で今後も絡んできそうです。

ウィルとダイアンがまたもや対立?

新たなパートナーとしてデリックが事務所にやってきましたが、ウィルとダイアンの関係性にまたもや歪みが生じています。ウィルは長年の顧客であるジョー・トリッピーを切り、金払いのいいルー・ドプスを選んだのです。

新たなパートナーを迎えてからも協力し合うことを暗黙に約束していましたが、ウィルはそれを裏切る形になりました。ウィルはデリックの主張を支持し、ダイアンのウィルに対する目は冷ややかです。

カリンダは、ウィルとデリックが過去に何かしらのつながりを持っている可能性に気がつきます。今後、ウィルとダイアンの関係性と事務所の状況はどのように変わっていくのでしょうか。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

ロックハート・ガードナー事務所の弁護士で、母として家庭を支えています。夫ピーターを信じると決めたものの、ウィルへの想いを抑えられずにいます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。スキャンダル事件や逮捕など、アリシアに迷惑をかけていたことを反省しています。仕事に対しても前向きな姿勢を見せています。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士です。アリシアの苦労を気にかけつつ、想いを抱いています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所の女性弁護士。同じ事務所のウィルとはビジネスパートナーですが、経営方針をめぐって意見が対立することも。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所ではアリシアとポジションを争っていましたが、弁護士を退職することに。その優秀さを買われて検事局に転職することになりました。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の優秀な調査スタッフ。アリシアとは良き仕事仲間で、夫ピーターのスキャンダルに苦労するアリシアを陰ながら支えます。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年4月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

U-NEXTの魅力はなんといっても見られる動画の数の多さです。総配信数はなんと120,000本以上。新作映画の配信にも力を入れています。デジタル先行配信により、DVDの発売日、レンタル開始日よりも早く作品が見られることも。

登録時にもらえる600ポイント(1ポイント=1円)に加え、毎月1,200ポイントもらえるのも魅力です。ポイントを利用して新作映画(1本あたり約500円)を見たり、32万冊以上配信されている漫画や書籍を楽しむこともできます。

『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

Amazonプライムビデオは、Amazonが運営するサービス、Amazonプライム会員特典の1つです。豊富なオリジナル作品も楽しめるAmazonプライムビデオ。その最大の魅力は、Amazonが提供するさまざまなサービスを受けられることです。

Amazonの通販で購入した商品の配送料・お急ぎ便料が無料、Prime Musicにて100万曲以上が聴き放題、Prime Readingで電子書籍が読み放題など盛りだくさん。お値段が月額500円(税込)(年会費は4,900円)とリーズナブルなのも魅力です。

おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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