海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン2・第1話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ シーズン2 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第1話『新たな闘い』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。 この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください。 (※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

夫ピーターの会見中、アリシアの携帯にウィルから電話が入ります。アリシアは、ロマンスもいいけどプランが大事だとウィルに言いました。ピーターに手を差し伸べられ、イーライに促され、アリシアは夫とともに会見に出ます。

ウィルは、忘れてほしい、と留守電に言い残しますが、やはりアリシアのことがずっと好きだった、それこそが僕のプランだ、と2本目の留守電を入れました。イーライは、ウィルの留守電を耳にすると、アリシアへの想いを告げる、2本目の留守電メッセージを削除しました。

今回の事件は、サリという人物がパートナー=キンブルを殺害した容疑をかけられているというものです。サリは、サリの会社のホームページに機密映像がアップされていたため、ペンタゴンが復讐のためにサリのパートナーを殺したのだと主張します。  

 

サリはもともと自分で弁護をしていましたが、弁護は素人なため、裁判は思うようには進みませんでした。アリシアはマチック判事により、サリの補助弁護を命じられます。それを聞いたチャイルズはただの偶然ではないと考え、ケイリーをサブにつけます。

アリシアは巧みにサリにアドバイスをしていきますが、裁判が進むにつれ、サリが有罪である可能性が高くなってきました。しかし、アリシアは、陪審の1人がサリ側につく可能性があることを前向きにとらえ、カリンダに調査を依頼します。

殺害現場には血痕が残されていましたが、証拠から外されていました。サリは検察側の不備だと主張。その血痕はキンブルとサリのどちらのものでもありませんでした。サリは自分が薬の副作用により血液型が変わっていたのを利用しており、アリシアは不信感を抱きます。  

 

キンブルとサリの会計士であるデーベッケンは、サリと妻の口論を見たことがあると話します。活動家のオニヤも証言をしにきますが、どちらもサリにとっては不利な証言となりました。カリンダはオニヤに協力を求めます。

オニヤは、犯人はCIAのエドガー・バークスだと話しますが、裁判ではそのことには触れませんでした。マーチック判事は、オニヤが殺人かリーグに関与しているのではないかと証人を尋問。これに対しアリシアは、裁判官懲戒委員会に報告する、と抗議します。

ケイリーの質問に対し、答えません、というオニヤ。殺人に関与しているのではないかとの質問にも答えませんでした。法廷にいるカリンダのもとに、ブレイクからの電話が。彼は警察無線を拾い、凶器に使われたマカロフ・セミオートマチックを発見したとのこと。  

そこにはサリの指紋が。カリンダがアリシアに耳打ちし、アリシアはすぐに証人への質問を打ち切りました。これにより、新たな証拠は受け付けられなくなります。法廷には異例の事態だとしてブロディが新たな証拠を持ってきますが、裁判長は裁判を締め切ると言いました。

アリシアはサリが犯人であることを確信しており、司法取引を勧めます。検察側は第2級殺人で5年の懲役を主張。銃が新たな証拠になるため裁判は不利だというアリシア。新たなパートナーであるデリックは、アリシアの判断を賢明だったとし、自分の下につくように言いました。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第1話『新たな闘い』の感想

新たなパートナー

事務所には、新たなパートナー、デリック・ボンドがやってきました。ダイアン曰く、とても紳士的な若者だとのこと。事務所は合併し、新たなスタートです。

新たな調査員、ブレイクはとても優秀な人物で、証人オニヤの行方を突き止めました。カリンダとは以前からの知り合いである様子。カリンダのことをリーラと呼び、カリンダが激怒するシーンもありました。カリンダの知られざる過去とどのような関係があるのかにも注目したいです。

キレッキレのアリシア

今回のアリシアの弁護は、いつもにも増してキレッキレでしたね。デリックはアリシアの優秀さにすぐさま目をつけ、アリシアに、自分の下につくよう命じました。

法廷には、空き時間に仕事を見に行くと言っていたピーターの姿が。アリシアの仕事ぶりを見たピーターはアリシアに惚れ直した模様。二人がイチャつくシーンもありました。仕事をバッチリこなしながら女としても愛されるアリシアは、魅力的でかっこいいですね。

アリシアがチャイルズにねらわれる?

議員のスキャンダルが発覚したことにより、ピーターのスキャンダルが再び話題になります。イーライは、チャイルズが今回の件を利用し再びアリシアを狙うと話します。イーライはとにかくピーターの選挙を成功させたいようです。果たして選挙の行方は?

ケイリーは、検事局に転職

検事局に転職したケイリーは、顔つきも変わりました。チャイルズに目をつけられ、チャイルズのサブにつくことに。一方でマタンは、ケイリーのことをあまり好かれないやり方だと思っている様子です。ケイリーは、今後アリシアと完全に対立してしまうのでしょうか。

ウィルとアリシアの関係は平行線?

ウィルは、アリシアにフラれたと思い、結局、2人の関係性は変わらないままでした。そんな中、カリンダは2人の仲を見破ります。そしてアリシアにウィルと直接話すべきだと伝えます。イーライもまたウィルとの関係に気づいている様子。

アリシアは、脚の向きが相手に向いているかどうかで相手に警戒心がないかどうかがわかる、という映像を目にします。ウィルの脚が自分の方に向いているかちゃっかりチェックするアリシア。ウィルの脚はしっかりとアリシアの方に向いていました。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

ロックハート・ガードナー事務所の弁護士で、母として家庭を支えています。夫ピーターを信じると決めたものの、ウィルへの想いを抑えられずにいます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。スキャンダル事件や逮捕など、アリシアに迷惑をかけていたことを反省しています。仕事に対しても前向きな姿勢を見せています。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士です。アリシアの苦労を気にかけつつ、想いを抱いています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所の女性弁護士。同じ事務所のウィルとはビジネスパートナーですが、経営方針をめぐって意見が対立することも。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所ではアリシアとポジションを争っていましたが、弁護士を退職することに。その優秀さを買われて検事局に転職することになりました。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の優秀な調査スタッフ。アリシアとは良き仕事仲間で、夫ピーターのスキャンダルに苦労するアリシアを陰ながら支えます。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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