海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン1・第8話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ1 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第8話『放火犯』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

ピーターの控訴審が始まります。アリシアは、陪審の待機室へと向かいます。そこでは、ピーターがインタビューを受けていました。ピーターは、数週間後の控訴審では、家族のために勝つと意気込んでいます。カイヤ・プールという女性が、ピーターのイメージ戦略を担当することになりました。

今回の仕事は、大学の研究室に放火した容疑をかけられている、エレン・ウィットン教授の弁護です。事前に事務所で証人テストが行われましたが、彼女はオドオドと謝ってばかりです。ウィルは、彼女を証言台に立たせることはできないと判断し、アリシアとカイリーに他の証人テストを行わせます。

今のまま罪状の否認とアリバイ証明ができなければ、エレンには懲役の可能性が出てきます。ケイリーは、証人テストで証人を激しく追求しますが、アリシアは、私に勝つことに意識がいっていると指摘されます。ウィルとダイアンはケイリーを推していますが、証人にはあまり期待できない様子です。

 

ついに、ピーターの控訴審の日がやってきました。判事は、2週間後までに無罪証明の証拠を提示することを求めました。また、ピーターの弁護士が、電子監視装置付きで控訴審の間被告の保釈をするよう要請すると、明日判断をすると話します。ピーターはアリシアに喜びを隠せません。

グレースとザックは、既にピーターが保釈されるかもしれないということをネットの記事で知っていました。おばあちゃんから解放されたいというザック。アリシアは、まだ何も決まっていないと話します。カイヤは、ピーターの記者会見は全て断り、家族と過ごすとだけ話すことを決めました。

いよいよ、ピーターの控訴審が始まりました。監視装置付きの保釈審問を控える中、エラン検事補がピーターの元へ訪れ、判事に一押ししておいたほうがいいと忠告しにきます。しかし、ピーターは誰も信じないことにした、とエランのポケットにレコーダーがないか確認します。

 

カリンダはFBIへ向かい、ラナの協力のもと、エレンの研究室に届いていた抗議文について調査します。ラナは、キリスト教連合は要注意だと話します。彼らは抗議文に暗号を使い、プロテスタントのテロリストと文章の特徴が似ているそう。しかし、抗議文を書いた人物はカトリック校出身でした。

引き続き、証人テストが行われています。もっと自然体に、質問には手短に、とアリシアは証人にアドバイスをします。証人テストの様子を見て、ケイリーもアリシアも良い感じだとウィルは話します。ピーターについても触れ、アリシアに、いつでも相談に乗るから電話して、と伝えました。

アリシアの自宅には、またもや怪しげなテープが届きました。送り主は誰なのか、アリシアを脅そうとしているのか、ザックは不審に思い、玄関先に隠しカメラを設置しました。グレースは、ピーターに全て話そう、控訴審で会えるはずだとザックに話します。

 

保釈申請中のピーターのため、アリシアは証言を求められます。法廷では、逮捕歴も逃亡の恐れもないピーターを保釈するべきだと話す弁護士。アリシアも夫は家にいるべきだと話しました。離婚の意思もないと話します。ザックは無断で法廷に現れ、アリシアに怒られます。

アリシアとケイリーの調査により、研究室で使われていたトナーがエレンの研究室のものと同じであり、この事件が自作自演だということが判明します。さらにケイリーは、放火の専門家でもないのに、点火までに3分かかるということがわかったのはおかしいとし、ウォルトが犯人だと確信します。

ウォルトは証人として法廷に立ちますが、どんどん追い詰められていきます。事件当時はコンサート会場にいたと主張しますが、目撃者はいませんでした。さらに、彼はエレンのケンブリッジ行きを止めたかったが、罪に問われるのは気の毒だと考え、彼女の証人をしに来たのだと指摘されました。

 

エラン検事補は、ピーターから判事に保釈を働きかけるよう頼まれたと話します。検事補は法の番人であるため、嘘であるという証拠がなければこれが証拠として認められることになり、ピーターの保釈申請は棄却されてしまいました。ザックの洗礼にも来たエランがピーターを裏切ったのです。

アリシアは、ウィルに保釈申請が棄却されたと話しました。そして、グレースとザックは、ザックの仕掛けた隠しカメラに写っている男性が誰なのか突き止めようとします。そして、なぜその男性は玄関を撮影していたのか?真相はわからないままです。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第8話『放火犯』の感想

いよいよ行われるピーターの控訴審

ピーターが、控訴審をするために刑務所から出てきました。刑務所の外にいる姿が新鮮です。しかし、誰に裏切られるかわからない環境がでは、とても気が抜けない様子。ザックの洗礼にも来た知人がピーターを裏切り、ピーターの保釈が棄却になる場面も。法廷をあとにするピーターの姿が切なかったです。

控訴審が始まりピーター自身も動きを見せているので、ますます展開が早く感じました。法廷で離婚の意思はないと話したアリシア。ピーターは、アリシアを抱きしめていい香りだと言ったり、アリシアを大好きなことが伝わってきます。

 

ピーターは、記者に娼婦に走った理由を問われ、今の自分が好きじゃない、変わりたいと素直に反省していました。一方でアリシアはカイヤの雇い主が気になる様子で、まだピーターのことを信じきれていない雰囲気がありました。一方でウィルはいつでも電話して、とアリシアを気にかけます。

離婚の意思はないが選択肢にはまだあると話していたアリシアですが、今後、ピーターとの関係性はどのようになっていくのでしょうか。また、ウィルがアリシアにどのように関わってくるのかにも注目です。

どんどん気合が入るケイリー

ケイリーは、証人テストでとても張り切っていました。証人に、ガンガン追求していましたね、途中、アリシアに私に勝つことに気が行っていると指摘され、謝る場面もありました。今回の事件では、見事ウォルトが犯人であることを見破りましたね。アリシアとのポジション争いにも注目です。

ザックの調査は続く

またもや怪しげなテープがアリシアの家に届き、ザックとグレースは困惑します。そしてザックは、自宅の玄関に隠しカメラを設置しました。そしてなんと、怪しげな男が玄関先を撮影する様子が映っていたのです。彼は一体何者なのか?テープは何の目的で送られてきたのか?気になるところです。

大人気ドラマ『ゴシップ・ガール』のキャストが続々登場!

今回の話では、人気テレビシリーズ『ゴシップ・ガール』のキャストがたくさん出演していました。ネイトの母親役を演じたフランシー・スウィフトがピーターのイメージ戦略担当のカイヤ役で出演していました。また、今作のラナ役のジル・フリントは、ルーファスとデートするベックス役でした。

この女優さんどこかで見たことがある!と思った方も多かったのではないでしょうか。なお、カリンダの調査に協力したラナは、今後もカリンダと関わりの深い人物になっていくようです。新たな重要人物の登場と今後の展開にも注目です。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

主人公のアリシアは、大学院を首席で卒業し2年間弁護士として活躍した後は良き妻、良き母として家庭に専念してきました。しかし、夫ピーターが、汚職疑惑で州検事を辞任すると、13年ぶりに弁護士に復帰。様々な人間関係の中で、懸命に弁護士として活躍していきます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。清廉潔白な州検事として有名でしたが、汚職疑惑と女性スキャンダルにより州検事を辞任します。収賄罪で懲役10年の判決を受けますが、汚職事件を否定し、無実を訴えて控訴します。妻を気にかけながら、将来の検事復帰を宣言します。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人であり、法律事務所を共同経営する、有能で魅力的な弁護士です。自身の法律事務所にアリシアを雇い入れ、彼女の弁護士復帰を応援します。休日には判事たちとバスケットボールを楽しむことも。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ウィルとともに法律事務所を経営する独身の女性弁護士で、フェミニストの民主党員としても知られています。初めは、同じ女性弁護士としてアリシアに脅威を感じていましたが、徐々に彼女を認め、彼女に対し協力的になっていきます。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

アリシアと同じ法律事務所の美人調査スタッフ。アリシアの夫ピーターに州検事局を解雇された過去を持ちます。アリシアの弁護士復帰後、持ち前の行動力で、アリシアの強力なサポート役となります。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

カイヤ・プール(フランシー・スウィフト)

ウィルの知り合いで、ピーターのイメージ戦略を担当する。

カイヤ役を演じたフランシー・スウィフトは、『ゴシップガール』でネイトの母親のアン・アーチボルド役を演じました。その他にも『CSI:マイアミ4』や『グルメ探偵 ネロ・ウルフ』などのテレビドラマに出演しました。

ラナ・デラニー(ジル・フリント)

FBIテロ対策局の社員。カリンダの調査に協力する。

ラナ役を演じたジル・フリントは、大人気テレビドラマ『ゴシップ・ガール』のシーズン1でルーファスとデートをするベックス役で出演していました。そのほかにも人気テレビドラマ『ロー&オーダー』や、映画『アメイジング・スーパーマン』などに出演。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年2月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

U-NEXTの魅力はなんといっても見られる動画の数の多さです。総配信数はなんと120,000本以上。新作映画の配信にも力を入れています。デジタル先行配信により、DVDの発売日、レンタル開始日よりも早く作品が見られることも。

登録時にもらえる600ポイント(1ポイント=1円)に加え、毎月1,200ポイントもらえるのも魅力です。ポイントを利用して新作映画(1本あたり約500円)を見たり、32万冊以上配信されている漫画や書籍を楽しむこともできます。

『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

Amazonプライムビデオは、Amazonが運営するサービス、Amazonプライム会員特典の1つです。豊富なオリジナル作品も楽しめるAmazonプライムビデオ。その最大の魅力は、Amazonが提供するさまざまなサービスを受けられることです。

Amazonの通販で購入した商品の配送料・お急ぎ便料が無料、Prime Musicにて100万曲以上が聴き放題、Prime Readingで電子書籍が読み放題など盛りだくさん。お値段が月額500円(税込)(年会費は4,900円)とリーズナブルなのも魅力です。

おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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