海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン1・第4話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ1 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第4話『疑惑の陪審員』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

ピーターの控訴審の準備が進んでいます。担当弁護士のダニエルは、アリシアに話を聞き出すべく彼女を呼び出しました。「ご主人の浮気を知ったきっかけは?」と聞かれると、アリシアはテレビのニュースで初めて知ったと言います。それまで夫の浮気を疑ったことなどなかったのです。

ダニエルは控訴審の戦略として、ピーターがウソの供述をしたのは違法行為を隠すためでなく、妻に浮気を知られないようにするためだったということにしたいと話します。さらに、不動産開発業者のジェラルド・コスコとの関係性を調べ、賄賂などのやりとりがないか探して欲しいとアリシアに頼みます。

事務所から連絡が来たため、アリシアが退席しようとすると、ダニエルは名刺を渡そうとします。しかし、アリシアはあまり乗り気ではありません。アリシアは、家族への裏切りをピーターが公表したことをいまだに許せずにいたのです。

 

今回の裁判は、大手製薬会社の薬物被害訴訟です。ダイアンがメインで担当をし、アリシアはブリーの代役を務めます。原告は元トライアスロン選手のレイ、アイアンマンレースで3位に入賞した人物です。レースの後、頭痛がしたため医師に処方されたこの製薬会社の薬を飲んだと言います。

その薬はザナプリルというもので、それを飲んだ後に頭痛が悪化したと言います。翌日、脳卒中と診断され、彼は下半身が不自由になりました。この裁判は勝訴すれば大規模な集団訴訟に発展する、とても重要な裁判です。被告側の弁護士は“ベルベット・ナイフ”と呼ばれる切れ者の弁護士ジェームズです。

レイの妻キャロルは、多くの被害者たちから応援の手紙をもらっており、この裁判にかけているとアリシアに話しました。裁判の途中、アリシアは医師の宣誓供述書の中から怪しげな紙切れを見つけます。そこには陪審員の数と同じ数の○が書かれており、そのうちの一つに矢印で金額が書かれていました。

 

アリシアは陪審員が買収されていたのではないかと疑い、カリンダに調査の相談を持ちかけます。メモの切れ目の模様から、そのメモがとあるレストランのものであることがわかり、さらに、検察官のマクルーンがそこの常連であることも判明しました。

金額の書かれた矢印の位置から、陪審員2番と11番が怪しいということになり、調査が開始されます。2番に該当するマリリン・ウォルクは夫が失業中であったことが判明。カリンダが夫を尾行すると、マックルーンの事務所が入っているビルで警備員をしていることがわかりました。

アリシアは、自宅のピーターの机の中を探っていると、自分の誕生日の時に撮影したホームビデオを見つけました。楽しそうにはしゃぐ子供たちと夫を見て、思わず微笑んでしまうアリシア。その映像に記載されている日付は、夫が取引をしていたとされる3月16日でした。

 

カリンダの調査を受け、ダイアンは判事に陪審員2番を外すと言いました。しかしマックルーンは賛成だと余裕な表情を見せます。彼の意外な反応にダイアンたちは、買収自体がもともとなかったのか、あるいは買収されていたのは陪審員11番なのか、と慎重になります。

夫のアリバイを見つけたアリシアですが、ダニエルが子供たちにプレゼントを贈ったことがわかると激怒します。子供たちを物で釣らないで、と言うアリシアに、ダニエルは謝罪します。そして、ホームビデオに映っていたブレスレットが賄賂で買ったものか確かめるため、領収書が必要だと言います。

カリンダの調べにより、陪審員11番のカルヴィン・トーバーの口座に、最近2万ドルの入金があったことがわかりました。アリシアは、ブレスレットの領収書を貰えないかと店に向かいます。しかし、夫の購入履歴はありませんでした。

 

裁判では、例の頭痛薬に対し、医師はそれが頭痛薬ではなく統合失調症の薬であると証言しました。ダイアンはそれに対し、ならば偏頭痛に服用してはいけないと主張。さらに、欧州では偏頭痛で承認申請していると訴えました。最終弁論が終わり、あとは陪審員評議を待つのみです。

カリンダは、カルヴィンが緑のSUV車に近づき、紙袋を受け取るのを目撃します。判事は、陪審員を尾行させていたとしてダイアンを法廷侮辱罪にしました。判決は、原告側の勝訴。レイとキャロルは喜びますが、アリシアは彼らの車が緑のSUV車であることを知ってしまいます。

つまり、陪審員を買っていたのはキャロルたちだったのです。アリシアは納得がいかないとダイアンにはなしますが、ダイアンは、”法の下に自分たちの責務を果たした”となだめます。アリシアは、ピーターとダニエルに呼び出され、控訴審で証言をして欲しいと頼まれます。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第4話『疑惑の陪審員』の感想

 

今回のまとめ

意外な結末に驚きました。一体誰を信じたらいいの?なんて思ってしまうほど、意外な人物がクロであったことがわかりましたね。怪しいと思えば怪しく思えるものなのか。今回は裁判そのものだけでなく、その周りで起こっている疑いや調査の様子によりフォーカスされていたような気がします。

被害者たちの手紙を常に持ち歩き、彼らのためにも頑張りたいと言っていたキャロル。裁判になんとしても勝ちたい気持ちがあったのだと思いますが、このような形で手段を選ばず、と言う感じなのはいかがなものかと言う気も・・・。キャロルがトランクを閉めた瞬間車のナンバーが映る瞬間は衝撃でした。

今回、原告側の元トライアスロン選手のレイを演じていたのは、大人気ドラマ『ゴシップガール』でイギリス貴族マーカス役を演じていた、パトリック・ヒューシンガーです。どこかで見たことがある!という方も多かったのではないでしょうか。

 

カリンダの見事な調査っぷり

今回の陪審員の買収疑惑では、主にカリンダが調査を行いました。とにかく積極的に手がかりをつかもうとするカリンダ。従業員の男性に色気を見せて現場を調査させてもらったり、カメラで証拠写真を素早く撮影したりする様子は、見ていて痛快でした。アリシアとの息もピッタリです。

 

ダイアンの弁護が見られる!

今回は、ダイアンの弁護の様子がたっぷり見られます。はっきりと物事を言うダイアンの弁護は、見ていて清々しいほどでした。はっきり言って敵に回したくないタイプですが、こんな人が味方になってくれたらなんと頼り甲斐があるんだろうと言う感じです。

依頼人が陪審員を買収していたことに納得のいかないアリシアに対し、「法に従うのが私達の仕事よ」となだめるダイアン。さすが先輩弁護士!という感じでかっこよかったです。これからも、アリシアのよきアドバイス役となっていくのでしょうか。

裁判に勝ってみんなでお祝いをするシーンもよかったです。やはり、裁判に勝つと言うことは嬉しいことなのですね。普段はコワめなダイアンもリラックスした表情を見せます。ウィルがキャップを被っているのがかわいかったです。

 

夫ピーターの顧問弁護士、ダニエル・ゴールデンが登場

今回は、ピーターの顧問弁護士、ダニエルが登場。自分の仕事の合間に旦那の控訴審の件でもやりとりしなければならず、アリシアは大変です。子供たちにプレゼントを送ってアリシアを怒らせちゃったり、悪い人ではないのでしょうか?お願いがあるとたびたびアリシアのもとに登場します。

ピーターとダニエル、アリシアで面会をしています。アリシアが証言をすれば、ピーターが汚職疑惑を隠すために嘘をついたと言うことを否定できるといいます。誕生日に贈られたブレスレットもピーターのお金で買ったものではなさそうだし、アリシアをこれ以上悩ませないで、と言いたくなります。

夫の浮気を疑ったことなどないと言うアリシア。幸せいっぱいのホームビデオを見ながらアリシアが思わず微笑むシーンはなんだかジーンときてしまいました。控訴審の行方や、ピーターとアリシアの関係性は、どのようになっていくのでしょう?今後の展開が楽しみです。

 

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

主人公のアリシアは、大学院を首席で卒業し2年間弁護士として活躍した後は良き妻、良き母として家庭に専念してきました。しかし、夫ピーターが、汚職疑惑で州検事を辞任すると、13年ぶりに弁護士に復帰。様々な人間関係の中で、懸命に弁護士として活躍していきます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。清廉潔白な州検事として有名でしたが、汚職疑惑と女性スキャンダルにより州検事を辞任します。収賄罪で懲役10年の判決を受けますが、汚職事件を否定し、無実を訴えて控訴します。妻を気にかけながら、将来の検事復帰を宣言します。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人であり、法律事務所を共同経営する、有能で魅力的な弁護士です。自身の法律事務所にアリシアを雇い入れ、彼女の弁護士復帰を応援します。休日には判事たちとバスケットボールを楽しむことも。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ウィルとともに法律事務所を経営する独身の女性弁護士で、フェミニストの民主党員としても知られています。初めは、同じ女性弁護士としてアリシアに脅威を感じていましたが、徐々に彼女を認め、彼女に対し協力的になっていきます。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

アリシアと同じ法律事務所の美人調査スタッフ。アリシアの夫ピーターに州検事局を解雇された過去を持ちます。アリシアの弁護士復帰後、持ち前の行動力で、アリシアの強力なサポート役となります。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

ダニエル・ゴールデン(ジョー・モートン)

ピーターの顧問弁護士。ピーターの控訴審の準備を手伝って欲しいと、アリシアに協力してもらおうとします。

ダニエルを演じたのは、アメリカのニューヨーク州ブルックリン出身の俳優、ジョー・モートンです。ニューヨークのホフストラ大学で学んだのち、ミュージカル『ヘアー』でブロードウェイ・デビューを果たします日本では、『ターミネーター2』のマイルズ・ダイソン役が有名です。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年2月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

U-NEXTの魅力はなんといっても見られる動画の数の多さです。総配信数はなんと120,000本以上。新作映画の配信にも力を入れています。デジタル先行配信により、DVDの発売日、レンタル開始日よりも早く作品が見られることも。

登録時にもらえる600ポイント(1ポイント=1円)に加え、毎月1,200ポイントもらえるのも魅力です。ポイントを利用して新作映画(1本あたり約500円)を見たり、32万冊以上配信されている漫画や書籍を楽しむこともできます。

『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

Amazonプライムビデオは、Amazonが運営するサービス、Amazonプライム会員特典の1つです。豊富なオリジナル作品も楽しめるAmazonプライムビデオ。その最大の魅力は、Amazonが提供するさまざまなサービスを受けられることです。

Amazonの通販で購入した商品の配送料・お急ぎ便料が無料、Prime Musicにて100万曲以上が聴き放題、Prime Readingで電子書籍が読み放題など盛りだくさん。お値段が月額500円(税込)(年会費は4,900円)とリーズナブルなのも魅力です。

おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

エピソード記事リンク
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