海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン1・第19話のあらすじと感想|ネタバレあり

グッドワイフ1 海外ドラマ

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第19話『風刺画の波紋』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

42歳の編集長ジェフリー・サンボーン氏が死亡しました。硝酸化合物のパイプ爆弾が、新聞社の窓から投げ込まれたのです。爆発の振動は4ブロック先まで届きました。FBIによると、犯人は検挙されず、捜査は継続中とのこと。

ジェフリーの死により、事業保険からは上限額の25万ドル、賃貸借保険からは上限額の10万ドルが支払われます。しかし、ジェフリーの妻は夫が35万ドルの価値しかないのか、と怒りを露わにします。そして、今の弁護士を解雇し、新しい弁護士を雇うと話します。

スターンは、依頼人の風刺画はムハンマドへの冒涜だと話します。イスラム教の禁を破りムハンマドを書くという危険を冒しながら、警備を減らしたことにも言及します。この仕事は事務所への当てつけだというダイアンに対し、スターンは事務所を潰すといいます。

 

スターンはアリシアを呼び出し、彼の守秘義務に関し、他言無用だと改めて確認をします。さらに、ウィルがジェラルド・コスコと会っていると話し、事務所を去ります。コスコはピーターの裁判でもよく名前がでる人物です。

アリシアはウィルの元へ向かうと、コスコが出てきました。ウィルとは初対面だと言います。そしてコスコは、ピーターにすまないと伝えるようにアリシアに言いました。

サンボーンの会社の社員は、ムハンマドの件に関しては表現の自由だと主張します。原告は宣伝にサンボーンを利用したと言っていると伝えると、風刺画コンテストの選考にはサンボーンも関わっていたと話します。カリンダは、コンテストの風刺画家を調べることに。

 

ケイリーはスターンの事務所にいる女性と卒業以来の再会をします。彼女は、スターンがケイリーを引き抜きたがっていると言い、ケイリーの事務所の経営難に触れます。さらに、新しいパートナーとなれる可能性もあるとケイリーをそそのかします。

ピーターは教会に行くため、監視装置を外す許可を申請中です。チャイルズはセックスの線をやめ、隠し球の証人を出すとのこと。コスコが事務所に来たことをアリシアが伝えると、ゴールデンは、コスコとチャイルズは憎み合ってると話します。

サンボーンの妻は、社長のクレイと主人は仲がよかったが仲違いをしたと話します。さらに、会社は業績不振で苛立っていたといいます。過激路線の社長が、風刺画をムハンマドに変えたとのこと。風刺画家を見つける必要性が出てきました。

 

イーライたちはコスコと対面します。コスコはピーターに手は貸せないといいます。イーライが倍返しの宣言をすると、コスコはピーターの信仰に触れます。ピーターはゲームを降りたとし、今ではチャイルズの方が大きなリスクだと話しました。

風刺画家は、タリク・バシールという少年でした。風刺画は、社長に電話をして変えてもらったとのこと。アリシア達はタリクに証言を依頼しますが、かつてムハンマドを書いた人物が24時間監視体制となったことから、母親が反対しました。

カリンダは、テロ対策班からの報告書に新事実がないか調べることに。ケイリーは例の女性から情報を得て、ケイリーの他に11人に声がかかっており、パートナー候補がジュリアスであることをウィルたちに伝えます。ケイリーはスターンになびかず事務所に尽くすといいます。

 

証人のティーセンは、ムハンマドの掲載が決まった時には反対したといいます。宗教への配慮と本人は言いますが、ダイアンはかつてティーセンがキリスト教信者への配慮に欠けるイラストを掲載していたことに触れます。さらに、彼は解雇されていた経験がありました。

爆弾は窓から投げ込まれたとのことですが、カリンダはリフトを使った可能性に言及します。さらに、硝酸ヒドラジンという液体爆薬はタイルには染みないことから、内部の犯行の可能性があるとします。さらに、FBIが犯人逮捕のために情報を伏せていた可能性に言及しました。

ウィルはジュリアスを呼び出し、引き抜きに応じるのは裏切りだと話します。ジュリアスは経営難にも触れ、スターンの事務所で学びたいと話します。しかし、ダイアンは、スターンの事務所と同じ条件を出すからと引き留めます。

 

事件の1週間前に、クレイのもとに、聖戦を決行するというメッセージが届いていたことがわかりました。しかし、クレイはそれを無視したとのこと。追い討ち尋問は、アリシアに依頼するとダイアンは言います。

ケイリーは、聖戦に見せかけて別の動機を隠した可能性に言及します。証人のティーセンは、シナゴーグ爆破と同じ硝酸ヒドラジンの容器が使われていたと言いますが、シナゴーグの記事には書かれていません。ケイリーは、全て知っていたのはティーセンだけだと断言します。

ピーターは家族とともに教会へ。そこにはコスコの姿が。チャイルズに脅されていると話すコスコは盗聴器を忍ばせていました。ピーターは激怒します。それを見たアリシアは激怒し、ウィルと食事に行ってしまいます。ピーターは追いかけ、監視装置を作動させてしまいます。

『グッド・ワイフ』シーズン1・第19話『風刺画の波紋』の感想

ケイリーが引き抜かれる?

ケイリーは学生時代の同級生の美女と再会をしていました。彼女はスターンの事務所の人物です。スターンがケイリーを好条件で引き抜きたがっているとケイリーに伝えました。

ケイリーの事務所は経営難で、物件のローンも組めない状態。さらに、アリシアとはジュニアアソシエイトの座を巡って争わなければなりません。しかし、ケイリーは結局スターンの引き抜きの話にはなびきませんでした。

忠誠を誓うケイリーに対し、ウィルもそれに答えようとします。ローンの件もなんとかすると言っていましたし、ケイリーは事務所から離れることはなさそうです。アリシアとのポジション争いにも、ますます注目です。

事務所の経営難のゆくえは?

クライアントを多く抱えるジュリアスも、条件のいいスターンの事務所に引き抜かれてしまうところでした。ジュリアスに、他の引き抜き候補の名前を言わせて解雇して、そのお金で機会均等のほうに資金を回すと言うのがちょっとこわいと感じました。

名前を書け、とジュリアスに言う時のウィルの目がこわすぎました。とはいえ、ジュリアスもケイリーも無事事務所に残ってくれることになりました。今後事務所の状況は改善されていくのでしょうか?

アリシア対スターン

追い討ち尋問を任されたアリシアの相手は、スターンです。スターンに関する守秘義務があるため、アリシアは法廷もそのことに触れることはできません。カリンダは、守秘義務には触れられなくても、こっそりそれを利用することはできるとアリシアに言います。

アリシアは、スターンが発言するたびに異議を申し立て、スターンが話す内容を忘れてしまうよう誘導しました。アリシアが慕っていた師匠が相手なだけに胸が痛いような気もしましたが、裁判に勝つためには仕方ありません。

ピーターと母親ジャッキー

ジャッキーは、ピーターの信仰心が強くなりすぎていることを懸念し、ピーターにグレイソン主教に会うように話します。あなたは善人よ、それでも責めたいものはあなたを弱らせたいだけ、というジャッキー。母親の言葉は、ピーターにかなり効いたようです。

長い間の葛藤から解放されたような無邪気な笑顔は、母親の前だからこそ見せられる表情なのではないでしょうか。ピーターも肩の荷が下りたようですね。

アリシアはピーターに激怒

ピーターが家族とともに教会に行った際、ピーターとコスコは対面しました。コスコを教会から追い出したピーターを目撃したアリシアは、激怒します。どうしてアリシアがこんなに怒ったのか今ひとつわからなかったのですが、次回以降明確になるのでしょうか。

ジャッキーからあなたは反省した、と言われたばかりなのにアリシアに激怒され、しかもウィルと食事に行こうとされてピーターがかわいそうな気もします。監視装置を作動させてしまったピーターは、逮捕されてしまうのでしょうか?次回も目が離せません。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

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上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

主人公のアリシアは、大学院を首席で卒業し2年間弁護士として活躍した後は良き妻、良き母として家庭に専念してきました。しかし、夫ピーターが、汚職疑惑で州検事を辞任すると、13年ぶりに弁護士に復帰。様々な人間関係の中で、懸命に弁護士として活躍していきます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。清廉潔白な州検事として有名でしたが、汚職疑惑と女性スキャンダルにより州検事を辞任します。収賄罪で懲役10年の判決を受けますが、汚職事件を否定し、無実を訴えて控訴します。妻を気にかけながら、将来の検事復帰を宣言します。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人であり、法律事務所を共同経営する、有能で魅力的な弁護士です。自身の法律事務所にアリシアを雇い入れ、彼女の弁護士復帰を応援します。休日には判事たちとバスケットボールを楽しむことも。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ウィルとともに法律事務所を経営する独身の女性弁護士で、フェミニストの民主党員としても知られています。初めは、同じ女性弁護士としてアリシアに脅威を感じていましたが、徐々に彼女を認め、彼女に対し協力的になっていきます。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

アリシアと同じ法律事務所の美人調査スタッフ。アリシアの夫ピーターに州検事局を解雇された過去を持ちます。アリシアの弁護士復帰後、持ち前の行動力で、アリシアの強力なサポート役となります。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

2019年3月現在、『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通りです。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT◎ (無料視聴可能)31日間¥2,149
Hulu× (視聴不可)2週間¥1,007
Amazonプライム◎ (無料視聴可能)30日間¥400〜
Netflix ◎ (無料視聴可能)31日間¥864〜
FODプレミアム× (視聴不可)31日間¥959
dTV× (視聴不可)31日間¥540
  • 無料視聴可能 (◎):会員であれば無料で視聴できます。
  • 視聴可能 (◯):会員であっても別料金が発生しますが、視聴は可能です。
  • 視聴不可 (×):お取り扱いがありません。

おすすめの視聴方法1.『U-NEXT』

U-NEXTの魅力はなんといっても見られる動画の数の多さです。総配信数はなんと120,000本以上。新作映画の配信にも力を入れています。デジタル先行配信により、DVDの発売日、レンタル開始日よりも早く作品が見られることも。

登録時にもらえる600ポイント(1ポイント=1円)に加え、毎月1,200ポイントもらえるのも魅力です。ポイントを利用して新作映画(1本あたり約500円)を見たり、32万冊以上配信されている漫画や書籍を楽しむこともできます。

『U-NEXT』では、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1~7まで見放題配信中です。日本語吹き替え版にもシーズン1~7すべてに対応しています。

おすすめの視聴方法2.『Amazonプライムビデオ』

Amazonプライムビデオは、Amazonが運営するサービス、Amazonプライム会員特典の1つです。豊富なオリジナル作品も楽しめるAmazonプライムビデオ。その最大の魅力は、Amazonが提供するさまざまなサービスを受けられることです。

Amazonの通販で購入した商品の配送料・お急ぎ便料が無料、Prime Musicにて100万曲以上が聴き放題、Prime Readingで電子書籍が読み放題など盛りだくさん。お値段が月額500円(税込)(年会費は4,900円)とリーズナブルなのも魅力です。

おすすめ視聴サイト3.『Netflix』

Netflixは世界190か国以上で視聴可能な世界最大級の動画配信サービスです。大人気テレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』をはじめ、オリジナル作品が充実していることが魅力の1つです。

Netflixでは、「グッドワイフ/The Good Wife」をシーズン1〜7まですべて見放題配信中です。日本語吹き替えにもシーズン1〜7すべてに対応しています。

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン1のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

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