映画『GODZILLA ゴジラ(2014)』のあらすじ・ネタバレ・感想

洋画

本作は日本の怪獣映画「ゴジラ」をアメリカのレジェンダリー・ピクチャーズがリブートした作品です。

キャッチコピーは「世界が終わる、ゴジラが目覚める。」です。

今回は、映画『GODZILLA ゴジラ』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想についてご紹介します。

『GODZILLA ゴジラ』の作品概要

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東宝
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上映日2014年7月25日
上映時間123分
制作国アメリカ合衆国
監督ギャレス・エドワーズ
原作東宝株式会社
脚本マックス・ボレンスタイン
音楽アレクサンドル・デスプラ
出演アーロン・テイラー=ジョンソン/渡辺謙/エリザベス・オルセン

日本の怪獣映画「ゴジラ」のリブート作品です。同じくアメリカ製作で1998年公開の「GODZILLA」とは別物です。

また、レジェンダリー・ピクチャーズ製作のモンスターバースシリーズの第一作として位置づけられています。モンスターバースシリーズとは、怪獣映画のクロスオーバーを行っているシリーズです。

『GODZILLA ゴジラ』のあらすじ

1999年、日本のとある原子力発電所は不可解な地震により倒壊してしまいます。15年後、アメリカ海軍爆弾処理班のフォード大尉は、この事故が起きた跡地に赴き、巨大な繭(まゆ)を発見します。目の前でこの繭は孵化し、姿を現した巨大な生物ムートーは飛び去りました。

登場人物紹介

フォード・ブロディ大尉(アーロン・テイラー=ジョンソン)

アメリカ海軍の爆弾処理を専門とする部隊に所属しています。ムートーとの遭遇によりゴジラに関わっていきます。

芹沢猪四郎(渡辺謙)

特別研究機関モナークに所属している生物学者です。放射線が生物に与える影響を調査しています。

エル・ブロディ(エリザベス・オルセン)

フォードの妻で、サンフランシスコ病院で医師として働いています。怪獣との戦いに巻き込まれ、シェルターに閉じ込められてしまいます。

『GODZILLA ゴジラ』のネタバレ

この先、『GODZILLA ゴジラ』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

ムートー復活

1999年、日本のとある原子力発電所は不可解な地震により倒壊してしまいます。

15年後、アメリカ海軍爆弾処理班のフォード大尉は、この事故が起きた跡地に赴き、モナークという「ゴジラ」を研究する施設内で巨大な繭を発見します。目の前でこの繭は孵化し、姿を現した巨大な生物は飛び去りました。この巨大生物は「ムートー」と名付けられました。

モナークに属し巨大生物「ゴジラ」の研究をしている芹沢博士は、ムートー討伐のためにゴジラが現れると予測します。一方、ムートーは原子力潜水艦を襲い、栄養源である核燃料を捕食するためにオアフ島に上陸します。

さらにムートーはホノルル市街地へと侵攻し、米軍が応戦します。そこにゴジラが出現し二体の怪獣は対峙します。結果、ムートーは逃亡し、ゴジラも海に姿を消します。

アメリカの放射性廃棄物処分場に保管されていた繭から、もう一体のムートーが孵化します。ラスベガスを壊滅させ、さらに西へ進行します。芹沢博士はこの二体のムートーが雄と雌であると解析し、繁殖のために合流しようとしていることを指摘します。

ゴジラvsムートー

二体のムートーの進路からサンフランシスコにゴジラを含めた三体が集結すると予想されます。芹沢博士の反対を押し切ってアメリカ軍は戦略核兵器で対処します。

二基の核弾頭をサンフランシスコへ輸送しますが、一基はムートーに捕食されてしまいます。もう一方も市街地に作れられたムートーの巣へと持ち帰られてしまいます。

核弾頭は時限式で、既にカウントダウンが始まっており、止めなければ逃げ遅れた市民が巻き込まれてしまいます。フォードは起爆阻止を目的とした部隊に参加し、サンフランシスコ市内へ駆けつけます。

ムートーを追ってきたゴジラが姿を現し、ムートー二体と戦います。市内にはフォードの妻エルがおり、戦いに巻き込まれてしまいます。三体が戦っている間に部隊はムートーの巣から核弾頭を回収し、卵が産みつけられていた巣を爆破します。

ゴジラはムートー二体の連携に苦戦します。しかし巣の爆破に気を取られたムートーの隙をついて、ゴジラが熱線を放ちムートーを倒します。

回収した核弾頭は激しく損傷しており、時限装置を止めることは出来ません。フォードは回収した核弾頭を船で洋上まで運び、人的被害が出ない沖合で爆発させました。

ゴジラはエネルギー切れで動けなくなっていましたが、翌朝には活動を開始し悠々と海に引き上げていきました。

フォードは避難所に訪れ、妻のエルと再会することができました。

『GODZILLA ゴジラ』の感想

ゴジラおよびムートーのスケールの大きさに驚きました。街や施設の破壊や人々の死が大規模で流石アメリカ映画といった仕上がりでした。建物の破壊は内側から崩壊の過程が描かれており、スリリングな画となっていました。

ゴジラシリーズのゴジラたちは、どれもビジュアルが若干異なっています。本作はアメリカ製作ということもあり、その中でもかなり異色な造形となっています。このゴジラは下半身が太く、重心が低くなっています。スタイリッシュさは無いですが、重量感があり巨大怪獣に相応しい容貌だと思いました。

また、本作には核兵器が出てきます。アメリカ軍と日本人の芹沢博士で核兵器に対する認識が異なっていました。被爆国として核兵器に反対する役割を日本人が担っていたことに、この映画のメッセージ性を感じました。

『GODZILLA ゴジラ』の視聴方法

『GODZILLA ゴジラ』はDVDの購入やレンタル、U-NEXT、Hulu、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年1月現在、『GODZILLA ゴジラ』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT見放題1,990円
Hulu見放題1,026円
Amazonプライムビデオ見放題500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム有料レンタル888円
dTV有料レンタル500円
dアニメストア視聴不可400円
TELASA有料レンタル562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム有料レンタル1,100円
Disney+視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
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