映画『ブリジット・ジョーンズの日記』のあらすじ・ネタバレ・感想

洋画

TVのドキュメンタリー監督出身のシャロン・マグワイアが初めて映画監督をつとめたラブ・コメディ『ブリジット・ジョーンズの日記』。

今回は、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想・視聴方法をご紹介します。

『ブリジット・ジョーンズの日記』の作品概要

created by Rinker
¥945 (2020/09/22 19:57:52時点 Amazon調べ-詳細)
上映日2001年
上映時間97分
制作国イギリス/アメリカ/フランス
監督シャロン・マグワイア
原作ヘレン・フィールディング作『ブリジット・ジョーンズの日記』
脚本ヘレン・フィールディング/アンドリュー・デイビス/リチャード・カーティス
音楽パトリック・ドイル
出演レニー・ゼルウィガー/ヒュー・グラント/コリン・ファース/ジム・ブロードベント/ジェマ・ジョーンズ/シャーリー・ヘンダーソン

全世界でベストセラーとなったヘレン・フィールディング作の同名の小説を映画化したラブ・コメディ。主演のレニー・ゼルウィガーはこの作品のために6キロも太ったことでも話題となった。また、第74回アカデミー賞・主演女優賞など、いくつもの賞にノミネートされた。

『ブリジット・ジョーンズの日記』のあらすじ

ロンドンの出版社に勤める32歳のブリジット・ジョーンズは、ダイエットと恋愛に夢中な世界中どこにでもいる中年にさしかかっている独身女性。

新年のパーティのために実家に帰省したブリジットは、バツイチの弁護士である幼馴染のマーク・ダーシーを紹介される。「運命の出会いか!」と思いきや、マークの着ていたセンスの悪いセーターに幻滅する。

そして新年を機に、ブリジットは日記をつけ始める。

登場人物紹介

ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)

出版社に勤める32歳の独身女性。

ダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)

ブリジットが関心を持つセクシーな上司。

マーク・ダーシー(コリン・ファース)

ブリジットの幼馴染の弁護士。

コリン・ジョーンズ(ジム・ブロードベント)

ブリジットの父親。いつもブリジットの味方。

パメラ・ジョーンズ(ジェマ・ジョーンズ)

ブリジットの母親。

『ブリジット・ジョーンズの日記』のネタバレ

この先、『ブリジット・ジョーンズの日記』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

32歳、独り身のブリジット

ロンドンの出版社に勤めるブリジットは、32歳でいまだに独身でした。そして、新年恒例のパーティのために実家に帰ることになりました。

そこで、子供の頃に裸で水遊びをしたという、バツイチのマーク・ダーシーを紹介されます。運命の出会いが来たと思いきや、イケてないセーターを着ていたマークに幻滅するブリジット。

一方、マークの方は、「酒飲みでタバコを吸い、おしゃべりな売れ残り女など紹介するな」と母親に文句を言います。

新年の決意で日記を始める

ブリジットは怠惰な自分を変えようと、新年の決意と共に日記をつけることにします。

  • 体重を9キロ減らす
  • 洗濯物は洗濯機に入れる
  • 仕事中毒、覗き趣味、変態、これらの性癖の集大成である職場の上司ダニエル・クリーヴァに憧れるのは止める など

そんなブリジットは、自分の服装を機にダニエルとメールでやり取りを始め、浮かれる毎日を過ごします。

ある日、出版記念パーティに出席したブリジットは、参加者の中にマークを見つけます。マークは同僚の女性弁護士であるナターシャをブリジットに紹介します。

パーティの後、ダニエルとディナーに行ったブリジットは、マークがダニエルの婚約者を寝取ったことを聞かされます。

ダニエルと付き合い始めるブリジット

ブリジットはダニエルと交際を始めます。そんなブリジットは、お酒もタバコの量も減り、公私共に順調な生活を送りつつありました。

週末に旅行へ連れ出してくれる理想的な彼氏のダニエルに対して、身体だけの関係ではないのだとブリジットは心浮かれます。ところが、旅先でダニエルが「会議が入ったからロンドンへ帰らなければいけない」と言い出します。そしてブリジットを残して、先にロンドンへと帰るのでした。

ブリジットはロンドンに帰りがてら、ダニエルの家に寄ります。仕事の最中であるかのように装うダニエルでしたが、何か変だと感じ取るブリジット。ブリジットがバスルームに駆け込むと、そこには裸の女性が隠れていました。ダニエルは浮気をしていたのです。

テレビ局への転職

ブリジットは、ダニエルから離れるためにテレビ局へ転職します。

ある友人のパーティに招かれたブリジットは、そこでもマークに再会します。既婚のカップルばかりの集まりに辟易とするブリジットですが、その時にマークから好意を持っていることを伝えられます。

ある日、ブリジットは人権裁判の取材に駆り出されます。担当弁護士がマークであることが分かり、マークの取り計らいでブリジットだけが独占取材に成功します。

33歳の誕生会

33歳になるブリジットは、友人を招いたパーティの準備で料理をしていました。そこに現れたのはマークでした。マークは料理下手なブリジットを手伝い、なんとか取り繕います。ブリジットの友人たちも到着し、違和感のあるパーティをつづけていると、呼び鈴が鳴ります。

そこに現れたのはダニエルでした。ブリジットに「復縁してほしい」と頼みに来たのです。マークがダニエルに「表に出ろ」と言うと、乱闘騒ぎになります。

結局その殴り合いはマークが勝ちます。ブリジットはダニエルに手を指し伸べますが、浮気をするような人なので復縁はしませんでした。

真実を知るブリジット

ある時、ブリジットは母のパメラから、マークの離婚の原因はダニエルが彼の妻を寝取ったからだと聞かされます。

ブリジットはマークに好意があることを伝えますが、マークはニューヨークへ転勤し、しかもナターシャと婚約する見込みであることを知らされます。

雪の降り積もる中

数日後、傷ついたブリジットは、友人からパリ旅行に誘われ出かけようとします。

するとその時、ブリジットのフラットにマークが現れるのです。マークは「ニューヨーク行きもやめ、ナターシャとの婚約もしない」とブリジットに告げます。慌てて勝負下着に着替えるブリジットですが、その間にマークの悪口を書いた日記をマーク本人が読んでしまいます。

マークはそのままフラットを出ていってしまいました。ブリジットは下着にカーディガンを羽織っただけの状態で、雪が降る中マークを追いかけます。ブリジットは、マークは自分の悪口が書かれた日記を読んで、怒って出ていったのだと思ったのです。

すると、店からマークが出てくるのですが、その手には新しい日記を持っていました。マークは、ブリジットのために日記を買いにいっただけなのでした。二人は雪が降り積もる中でキスをして、ハッピーエンドを迎えます。

『ブリジット・ジョーンズの日記』の感想

独身で彼氏もいない、いつもダイエットを気にしている、どこにでもいそうなアラサー女子代表。そんなブリジットですが、様々な年代の女性に勇気を与える存在でもあるかもしれません。

テレビ局に転職してからの彼女の活躍は、見ている者をとても楽しく和ませてくれます。ちょっとおっちょこちょいなところもあるけれど、それがなんとも可愛らしいのがブリジットのいい所。

ブリジットを取り巻く男性陣も個性的です。色男で女好きなダニエルを演じるのはヒュー・グラント。そんなダニエルの恋敵でお堅い弁護士を演じるのは、コリン・ファース。どちらも、甲乙つけ難いくらいのはまり役です。

もちろん最後はハッピー・エンドで、気分がすっきりするとても楽しい映画です。

『ブリジット・ジョーンズの日記』の視聴方法

『ブリジット・ジョーンズの日記』はDVDの購入やレンタル、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスで視聴することができます。

2020年4月現在、『ブリジット・ジョーンズの日記』を視聴できるサービスは以下の通りです。

サービス名配信状況月額料金
U-NEXT視聴不可1,990円
Hulu視聴不可1,026円
Amazonプライムビデオ見放題500円
Netflix視聴不可800円
FODプレミアム視聴不可888円
dTV見放題500円
dアニメストア視聴不可400円
auビデオパス視聴不可562円
Paravi視聴不可925円
NHKオンデマンド視聴不可990円
TSUTAYAプレミアム視聴不可1,100円
ディズニーデラックス視聴不可770円
DAZN視聴不可1,750円
  • 見放題無料レンタル:会員であれば無料で視聴・レンタルできます。
  • 有料レンタル:会員であってもレンタル料金が発生します。
  • 視聴不可:お取り扱いがありません。